うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
1983年スウェーデン・エースキルストゥーナ生まれ。マルメの学校で漫画制作を学ぶ。ロマンチックでちょっと不気味、かつユーモアのある絵を、新聞や雑誌などに発表。オリジナルの絵本は本作がはじめて。ちいさな弟たちがたのしめるようなお話をと考えた。ティム・バートン監督の映画や、日本のコミック、アニメーションなどからも、インスピレーションを得ている。今後の活躍が期待される若手作家のひとり。 【作者からのメッセージ】 このシリーズは、かぞくと森で暮らすおとうとうさぎのお話を描いています。森にはすてきな場所とこわい場所があって、おとうとうさぎはこわがりなのに、なぜかいつもこわい場所に行ってしまうのです。 こわがりだということは、わるいことではありません。そのこわさは、乗り越えることができますし、そうすれば、すばらしいことが待っているのですから。
お気に入りの作家に追加する
ヨンナ・ビョルンシェーナさんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
9件見つかりました
表示
おばけの目を見て、に続いてこちらも読みました。5歳娘が気に入ったようです。クッキーを食べると親切になる、なんて便利なクッキーですね。そのクッキーを手に持っていておとうとうさぎはラッキーでした。女性が魔・・・続きを読む
Instagramで何人もの方がこのシリーズおもしろい!と紹介されていたので手に取りました。新しいのかと思っていたのですが、発売は結構前のものだったので少し驚きました。 5歳娘は少し怖いものが苦手な・・・続きを読む
細かく描きこまれたユニークなイラストが楽しい「おとうとうさぎ」のシリーズ。これまで色々と読んだので、新しいお話を見つけ嬉しくなりました。 「ほんもののうちゅうじんに会いたいな」と思ったおとうとうさぎ・・・続きを読む
ハロウィンの時期にぴったりかしらと思って読みました。 おとうとうさぎが間違って乗ってしまったおばけ電車。「おばけはこわいけど、お母さんはもっとこわい」というセリフに笑ってしまいました。 おそろし谷・・・続きを読む
世界的ベストセラー「サピエンス全史」に感銘を受けた著者(スエーデンの人)が、 子ども向けに要約して、 楽しい挿絵をつけました。 文章はやさしいけれど、 地球と人類の歴史なので、 高学年以上向・・・続きを読む
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索