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いずみ書房会長 酒井義夫さんにインタビューしました!
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楽しくすごした竜宮城を去るとき、太郎はおと姫さまから玉手箱をもらいました。それをあけた太郎は、しらがのおじいさん。
有名な「うらしまたろう」です。全頁試し読みで読みました。今までは、なにも考えなかった私ですが、今思うには、300年前にタイムスリップしてうらしまたろうが暮らせるなら話は変わりますが、私は、うらしまたろうが生きた300年後なら誰も知らないから、見知らぬ人たちの中で生きてゆくなら私なら、玉手箱を開けておじいさんになってよかったと思いました。後ろに「うらしまたろうについて」の解説がありますが、ちょっと私には難しかったです。 (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
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