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人生の大半を将棋に費やし不動の地位を築いた中原名人が、こども達が自ら読んで覚えられるよう、語り口調の文章でルールから実戦までをわかりやすく解説した、将棋の入門書。
目次 第1章 将棋の生まれとおもしろさ 第2章 駒の名前と動きを覚えよう 第3章 ルールを覚えよう 第4章 駒を上手に使う『手筋』 第5章 玉の囲い方と種類 第6章 実戦に挑戦
出版されたのは昔なのですがとてもわかりやすくて私のような初心者でも読んでいて、頭に入ってきます。息子も小1ですが自分で読んだりしています。ルールやコマの動きなど本当に何もわからない。。という人に読んでもらうといいとおもいます。 (もぐもぐもぐもぐさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳、女の子2歳)
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