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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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たんけん絵本 種子島 ロケット打ち上げ

たんけん絵本 種子島 ロケット打ち上げ

  • 絵本
作・絵: 濱 美由紀
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2017年11月21日
ISBN: 9784097267454

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
菊倍判・32P

出版社からの紹介

臨場感そのままに感動の瞬間を精緻に描く!

世界一美しいといわれる種子島の発射場から
日本のロケットが打ち上がるまで。

打ち上げのその日、
その現場に・・・
ジャストタイミングで臨むことは、なかなか叶いません。

そこでメインキャラのかみなりくんと小おにちゃんが
子ども目線で、
ロケットの打ち上げまでの流れを体験しつつご案内。

なかでも、ページが2倍になるパノラマ両観音で見せる
ロケットの打ち上げシーンは大迫力。
(全長80センチ超の1枚絵!)

主要部分英訳つき、ふりがなつき。
各ページに、おまけの隠し絵もあります!

<描かれたロケットのトリビア>
*ロケットの部品100万点以上、町工場はじめ日本各地1000社で作られる
*大型ロケットはコンテナで種子島の港に運ばれる
*港から組立棟に大型トレーラーで運ぶ。その時間なんと5時間、歩く速さで
*大型トレーラーで輸送の際、ぶつからぬよう信号機は向きが変えられる!
*大型ロケットの全機結合をする組立棟の引き扉はギネス登録・世界最大
*ロケットのボディ色は断熱層の色!紫外線でオレンジ色に
*種子島から国際宇宙ステーションに日本のリンゴやミカンが運ばれる

たんけん絵本 種子島 ロケット打ち上げ

たんけん絵本 種子島 ロケット打ち上げ

ベストレビュー

見てみたい、行ってみたい!

ロケットのしくみ、中につんでいるもの、種子島ってどんな場所?種子島のロケット打ち上げについて詳しくなれる絵本です。
すごい…本物を見てみたいという気持ちがとても強くなりました。筑波宇宙センターとかも行ってみたいですね。最後まで読み切って初めて、あれ?たんけん絵本って?となり、最初に戻って探し絵にも挑戦してみました。探し絵がなくても、この絵本そのものがおもしろくって、さがし絵いらないのでは…?って思いました。

(みっとーさん 30代・ママ 男の子10歳、女の子8歳)

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