利益を追い求めるのではなく、人を思いやる「利他のこころ」で、京セラ、KDDIの創設やJAL再生を成しとげた日本随一の経営者・稲盛和夫。 誠実に、実直に、誰かのために働くという普遍的な考えの「稲盛哲学」を、これからの未来をつくる子どものため、初の児童書化! マンガ、イラストを豊富につかって、子どもが楽しく読み進められる内容です。
京セラの稲盛和夫氏の本は、もう20年も前でしょうか。
独身で社会人時代に読み、とても感銘を受けたことがあります。
親になり子育てをする今、稲盛和夫氏の書く「子どもこころの育て方」がとても気になりました。
こころってやっぱりとても大事ですものね。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)
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