栄養士必携の「食品成分表」。女子栄養大学出版部では食と健康に関する最新資料とともに「本表編」「資料編」の2分冊にとりまとめて毎年出版しています。 以下のような特長がございます
■1− デジタル版2大特典がつきます。
@「ポップアップ食品成分表」 本表のデータをパソコンやモバイル端末で閲覧できます。見たい食品をクリックするとその項目がポップアップし、大きく表示されます。今年は食品名が固定されるように改良しましたので、さらに見やすくなりました。
Aデジタル版特典「女子栄養大学学食メニュー2年分」 献立を組むさいのヒントとして、女子栄養大学の食堂の献立を閲覧できます。昨年ご好評いただきましたので、今年はさらに1年分を追加し、2年分ご覧いただけます。
■2−最新情報のポイントがわかります。
@「2019年における日本食品標準成分表2015年版(七訂)のデータ更新(報告)」 のポイントがわかる&全食品データ収載
A 八訂食品成分表に向けて備えておくべきポイントを解説 ・新しい算出方法による「エネルギー値」について
B 4月から施行『日本人の食事摂取基準(2020年版)』を解説 「日本人の食事摂取基準(2020年版)策定検討会」の報告書が厚生労働省から2019年12月に公表(2020年1月に更新)され、2020年4月から運用が開始されます。基準策定において中心的な役割を担い続ける佐々木敏先生に、食事摂取基準の意義や2020年版のポイントについて、解説いただいています。
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