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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ビスケットであそぼう 園児・小学生からはじめるプログラミング

ビスケットであそぼう 園児・小学生からはじめるプログラミング

  • 絵本
著: 合同会社デジタルポケット 原田 康徳 渡辺 勇士 井上 愉可里
出版社: 翔泳社

在庫あり

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税込価格: ¥1,980

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作品情報

発行日: 2017年03月
ISBN: 9784798143057

仕様: B5・140ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

開発陣、自らが書いた世界初のビスケット入門書
4歳でもできる!粘土あそびのようにコンピュータに触ろう・作ろう
園児から小学生、大人まで「プログラミング」の楽しさを体験できる
知育・学習書です。

この本では、スマートフォンやタブレット、ブラウザでカンタンに使える、
ビスケット(Viscuit)を使ってプログラミングを体験してもらいます。
ビスケットとは、絵を描いて遊びながらプログラミングできる、
ビジュアルプログラミング言語です。

操作はカンタン!
1.ビスケットで絵を描く
2.「メガネ」で動きを作る

これだけでプログラムが作れます。

就学前や小学校低学年のお子さんは、まずはお父さん、お母さんが一緒に
プログラムを作ってみてください。直観的にプログラムを作れるので、
一度やれば、あとはどんどん自分でいろいろな動きのプログラムを考えて
創り出すことができるはずです。ビスケットでプログラムを作ることで、
子どもたち自らが考え、創造し、伝える力を育むことができます。

コンピュータは、プログラムで動いています。通常、プログラムは
難しい文字で書かれているので、文字、つまりコンピュータ用の専門の言語を
おぼえないと作れません。

しかし、ビスケットでは、まず絵を描いて、その絵の「変化(動き)」の仕方を
「メガネ」という部品を使ってコンピュータに教えてあげます。これによって、
絵を動かすプログラムを作ることができます。

一見単純な動きしか作れないように思えますが、アイデア次第でアニメーション、
ゲーム、音楽など、いろいろな動きを作ることが可能です。

難しいことをおぼえなくても、直観的にコンピュータの仕組みに触れつつ、
プログラミングの楽しさを知ることができます。ビスケットには、スマートフォン、
タブレットで動くアプリ版、ブラウザ版があります。親子でプログラミングを
楽しんでください!

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