新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

この子はこの子のままでいいと思える本

この子はこの子のままでいいと思える本

著: 佐々木 正美
出版社: 主婦の友社

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,540

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2020年07月02日
ISBN: 9784074433353

出版社のおすすめ年齢:大人
A5判 224ページ

出版社からの紹介

故・佐々木正美先生がいちばん伝えたかったこと。子どもの心がわかる、子育てに悩むすべての親に届けたい一冊。


「いい子だから、かわいがるのではありません。かわいがられるから、いい子になるのです」。人間関係が失われ、孤独な親が増えたこの時代に、幸せな親子を増やしていきたい……。2017年に逝去された、児童精神科医・佐々木正美先生がいちばん伝えたかったことを、お母さんたちの悩み相談に答えながら届けます。■内容 1章:「お母さん」が重い、2章:しつけって難しい、3章:親子バトルから抜け出したい、4章:子どもを伸ばす親になるには?、5章:思春期になる前に、6章:父親の役割ってなんですか?

ベストレビュー

題名もいいです。

この題名にすごく惹かれました。
なぜか毎日のように子育てにイライラしてしまう自分。
子供にどこか罪な行動があったかな?
いやいや特にないんですよね。
でもなぜこんなにイライラしてしまうのだろう。
育児に対する親の私自身の不安や焦りからなのだな〜と最近気付きました。
不安だからもっともっとと子供に求めてしまう。
焦りを感じるから冷静でいられない。
「この子はこの子のままでいい」のに。
開いてみたい1冊に思いました。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • ゆきだま
    ゆきだま
    出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    ころころ ころりん。げんこつくらいの ゆきだまが、いきおいよく ころがりはじめ…どうなっちゃうの!?



絵本ナビがこの冬イチオシ! 『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』レビュー大募集

この子はこの子のままでいいと思える本

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット