◆5歳から親子で楽しめる!限定した教育機関だけで使われてきたドリルを初公開。右脳と左脳の最高のバランスをつくる究極の100問!
人間の大脳新皮質は、真ん中で二つに分かれており、それぞれ違う役割を担っています。言語は主に左側の脳が担当し、イメージは右側の脳が得意としています。 人間は言語を獲得するまでは、イメージで物事を捉えていますが、3歳を境にだんだんと言語で物事を捉え始めます。イメージ能力は、創造力や発想力を生み出す基礎になるので、言語を獲得する前に使っていたイメージ力=右脳の力を失わないように温存しながら、言語脳=左脳を育てていくことが、天才になるか、ならないかの境目となります。 このドリルは、直感力やイメージを使うことを学習の中心としているので、測ったり数えたりすることより、感じながら当てっこ遊びの感覚で取り組むことにより、自然と右脳が動き出すのです。 右脳が使える脳を持った大人に成長すると、瞬時に膨大な情報を処理できる能力を持ち、豊かな人生を歩むことができます。
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