めがねがコンプレックスのお姫さまが冒険の旅を通して『本当の美しさ』に気づく、自己受容とエンパワメントの物語。原書刊行時にBBC等から取材殺到、当時11歳の著者は英国王室も認める「めがね大使」に。日本のTVやネットでも話題となった絵本がついに刊行!
「めがねをかけたプリンセスの物語が見たい!」と願った11歳の女の子が作った絵本です。
確かに、メガネをかけたプリンセスを今まで見たことがなかったので、考えさせられました。
コンプレックスを持つ少女に、「あなたは眼鏡をかけていても美しい」という前向きなメッセージを伝えるおはなしで、勇気づけられる子も多いと思います。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子18歳、女の子15歳、男の子13歳)
|