くつ屋の息子トミーはドリトル先生の助手になり 先生や動物たちと不思議な島を目指す そこは、地図に描けない、ただよいつづける島だった。
※この本は1920年に始まったドリトル先生シリーズの100周年を記念してアメリカで刊行された、改訂新版(Centenary Edition) です。100年の時を経ても変わらないユーモアやわくわく感はそのままに、21世紀にふさわしい内容と、読みやすい完全新訳でお届けします。 ここが新しい! 100周年記念エディション: 新しい内容:差別的な表現・内容をあらためました。より純粋に物語を味わえます。 新しい訳:これまでの邦訳とはまったく違った文体で、楽しく読みやすい本です。
※小学校3年生以上の漢字にルビがふってあります。
我が家の小学生の娘、ドリトル先生シリーズが大好きです。
動物好きなお子さんにもおすすめの児童書に思います。
新訳なので、読みやすさもあるかも知れませんね。
訳によってそれぞれ味わいの違いもあるかも!?読み比べも楽しそうですね。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子12歳)
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