「障害は不便です。だけど、不幸ではありません」 「感動は求めません。参考にしてほしいのです」 両手両足がなくたって今日も電動車椅子で走り続ける、早大生・乙武洋匡君の「生きる力」とは。
なかなか身近に傷害を持った方がいないので 実際 何がしてあ
げられるのか 手伝ってもいいのか どこまでしていいのか よくわからないと思いますが 乙武さんが考えている事が少し伝わってきます。皆が同じ思いでいるわけではないのでしょうけど、私なりに考えてみて 目の前の人が 物を落としたら 拾ってあげる それくらいの自然な動作で関わっていけるようになりつつあります。
身近にいない人だけど いつ会ってもおかしくない人の話はいくつ読んでも 参考になります。 また 年令も近かったせいか 励ましにもなりました。 (はなねままさん 20代・ママ 女の子2歳)
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