ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト
くらしから世界がわかる 13歳からのニューズウィーク

くらしから世界がわかる 13歳からのニューズウィーク

  • 児童書
著: 栗下直也
編集: ニューズウィーク日本版編集部
出版社: CCCメディアハウス

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,430

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2022年12月02日
ISBN: 9784484222257

240ページ

出版社からの紹介

社会のしくみっておもしろい!
混迷する日本社会、今後の世界を生きていくために知っておきたいこと。

◎1日15分、全20話
◎【社会】【経済】【テクノロジー】【国際情勢】【環境問題】を網羅
◎受験(中学〜)の記述対策にも最適

舞台は“ニューズウォーク商店街”。ここには、世代、性別、国籍、そして、得意も苦手もさまざまな人たちが、支えあい、くらしている。

――時事問題を単なる“事実の暗記”ではなく、“ストーリー(流れ)で理解”する。私たちのくらしのなかにある身近な「なぜ?」を、「いま」を体現する登場人物たちが、おしゃべりしながら掘り下げる。「なぜ、いま、こうなっているのか?」を知り、「だから、今後どういう流れになるのか?」を登場人物たちと考えていくことで、問いを見つけ、自分で考える力/記述力が養われる。

取り上げるのはたとえば、
‐BTSはなぜ勢いがあるの?
‐仮想通貨はそのうちドルに代わる?
‐メタバースで人はしあわせにくらせる?
‐年金は払っているけど大丈夫?
‐働きかたが変わってきているのはなぜ?
‐自動運転が普及するには技術だけじゃだめって?
‐アメリカはなぜいばっているの?

《登場人物》
■彦: 東京の下町“ニューズウォーク商店街”の八百屋を継いだ25歳
■タナカ: 彦の親友。一攫千金を夢見るお調子者のYouTuber
■ジョンソン: スウェーデン育ちの宇宙人。デザイナーとしてグローバル企業に勤務
■うめ: 彦の祖母、団塊世代。教養豊かな常識人だがITには弱い
■みひろ: しっかり者の小学6年生。世界の国々に興味を持っている

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト

くらしから世界がわかる 13歳からのニューズウィーク

みんなの声(0人)

絵本の評価(3

  • 5つ星のうち星5つ 0
  • 5つ星のうち星4つ 0
  • 5つ星のうち星3つ 0
  • 5つ星のうち星2つ 0
  • 5つ星のうち星1つ 0
プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット