文を正確に読みとる「読解のスキル」が満載
「読解のスキル」を身につけ、それをいかすことで文の全体像がわかり、文から適切に情報を抽出できるようになります。これがいまの子どもたちに求められている読解能力の本質です。 1講あたりの学習量が、2〜4ページにまとめられているのでサッと「徹底反復」できます。スモールステップでどの子も無理なく学習が進められ、学んだことが身についたかを確認できる仕上げの問題も設けています。この1冊が、お子さんの読解力を飛躍的に向上させるきっかけになることでしょう。 <もくじ> ・主語と述語(文の要点) ・言葉のつながり ・つなぎ言葉 ・事実と意見 ・原因と結果の関係 ・意見と理由、具体例 ・資料の読み取り方 ・資料をもとに意見を書く ・段落と段落の関係 ・意見文を書く ・要約・構成1〜8 ・物語1〜4 ・説明文1〜4
【編集担当からのおすすめ情報】 1回の学習は30分前後で充分です。短時間の集中した学習が読解力を高め、ひとり学習ができるようになります。
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