★血圧を記録することが、健康維持の第一歩 ★1年間の血圧、血糖値、体調変化をすべて記録できる
40歳を超えると約半数の人が高血圧になるといいます。 血圧が高くても、体は痛くも痒くもありません。 しかし、そのままにしておくと、確実に血管は傷つき、 動脈硬化が進行して、 狭心症や心筋梗塞、脳梗塞や脳出血、また大動脈解離や大動脈瘤の引き金となります。 高血圧が症状として表れるのは、命にかかわる状態にまで悪化してから。 高血圧の人は体に“時限爆弾"を抱えているようなものなのです。
とはいえ、長年続けてきた生活習慣を急に変えるのは難しいもの。 まずは毎日血圧を測定して、ノートに記録することから始めてみましょう。 血圧の測定が日課になると、「今日は少し高かった」「昨日少し飲みすぎたかな」と、 自分の体に関心が向いてくるはず。意識が変われば、行動も変わってきます。 大切なのは記録を習慣にすること。 この血圧ノートがその第一歩になるはずです。
★わたしの血圧ノートの「ここが便利」 ・1週間1ページで1年分を記録できる。 ・判型が大きく、開きやすくて書きやすい中綴じノート。 ・血圧だけでなく、血糖値や服薬チェック、睡眠時間や歩数、体重や体温なども記録できる。 ・朝晩2回の血圧をグラフにもできるので、変化が一目でわかりやすい。 ・広いメモ欄には体調変化や通院記録、飲食などのイベントも書き込める。 ・チャンネル登録者48万人のYouTube「予防医学チャンネル」医師による、血圧を改善するアドバイス付き。
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