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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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現役東大生が小学生のころ親と一緒にやっていたこと

現役東大生が小学生のころ親と一緒にやっていたこと

著: 西岡 壱誠 布施川天馬
出版社: 内外出版社

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税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2023年03月14日
ISBN: 9784862576514

168ページ

出版社からの紹介

【内容】
たくさんの塾や習い事に通わせなくても大丈夫!
いま偏差値が低くても将来、東大に合格できる!
1日1問! 今日から子どもと一緒に遊ぶだけ!
子どもの脳の可動域が広がります!
小学生のお子さんを持つ、すべての大人に読んでほしい!

脳の可動域が広がる6つの力
・質問力
・語彙力
・物語力
・計算力
・体験力
・反省力

学習要項「総合的な探求の時間」に対応するために
脳みその柔軟性を高め、脳みその可動域を広げるための本です。
じつは難関大学に合格するには、小学生のときから非認知能力を培うことがとても重要。
学校の勉強だけではなく、本や音楽・絵画などが身近にあり
日常の些細なことにも興味を示せる子どもの方が
大学受験を目の前にしたときの伸び率がハンパないのです。
本書の著者と監修者がまさにそう。
塾に通うお金に余裕のない家庭で育った布施川さんが
バイトを掛け持ちしながら自力で東大に合格できたのは、
小学校時代に培った「反省力」と「体験力」があったから。
高2年で偏差値35だった西岡さんが東大に合格できたのは
「物語力」で人間の感情を理解できるようになっていたから。
本書はふたりの体験を軸に、
彼らが今現在行なっている小学生向けの講習会で
とくに効果のあったトレーニング方法を厳選したもの。
小学生を持つ保護者のみなさん、
ぜひ、本書を使って、ゲーム感覚で遊びながら
お子さんの非認知能力と勉強に必要な能力を刺激する6つの力を伸ばしましょう。

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