名作住宅で図面の描き方をやさしく学ぼう!
「建築図面を描きたいけど、何からはじめたらよいか、分からない……」
本書は、そんな方にピッタリの入門書です。 ルイス・カーンの名作「フィッシャー邸」を題材に、 図面の概念から描き方、プレゼンテーションの方法まで 美しいイラストで紹介します!
【本書の5つの強み】 1.図面の概念と役割をわかりやすいイラストで解説しています。 2.線の種類や、製図記号、添景の描き方など、図面に必要な要素をすべて紹介しています。 3.アクソノメトリック、パースの描き方も紹介しています。 4.プレゼンテーションパネルの作成方法についても紹介しています。 5.「フィッシャー邸」の写真も豊富に掲載。ルイス・カーンが好きな人にもお勧めです。
目次 Chapter1?フィッシャー邸を2次元で表現する ? ? ? ? ? ? ?基本図面[平面図・断面図・立面図] Chapter2?フィッシャー邸を立体的に表現する ? ? ? ? ? ? ?アクソノメトリック、一点透視図、二点透視図 Chapter3?フィッシャー邸の世界を表現する ? ? ? ? ? ? ?プレゼンテーション
Column1? フィッシャー邸 Column2? リビング・キューブとスリーピング・キューブ Column3 ?「見るための窓」「風を通すための窓」 Column4? 素材に忠実に Column5? 木立の中の家 Column6? 設計のプロセス Column7? ルイス・カーン
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