頭がいい人と、そうでない人の違いとは? 偏差値35から東大を目指し、合格した 著者だからわかる、自分を賢くするための、 天才・秀才たちの思考と行動、心の習慣。 「分解力」「裏技力」など20の力で解説。
「頭がいい人」たちを、 「頭がいい人」たらしめている習慣とは… ・知らないことは、すぐネット検索 ・ルールを熟読し、ルールの裏を突く ・あらゆる会話に「なぜ?」がある ・上手に手を抜き、仕組みに頼る ・スマホアプリを、毎月2個追加 ・あえてスケジュールは立てない …等々 漫画『ドラゴン桜』の名場面を引用しながら、解説。天才・秀才たちの習慣に学べば、「明日の自分」を確実に、今日より賢くしていけます。
『東大読書』シリーズの著者、最新作。テレビでも話題! 偏差値35から2浪で東大に合格した経験を生かして、ドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」を監修し、タレントの小倉優子さんの大学受験をサポート。東大在学中に起業し、現在は教育事業を手掛ける著者が、長年、考え続けてきた「頭がいい人の条件」を、「分解力」に「裏技力」「アップデート力」など、20個の「力」に分けて、明らかにします。
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