「このような本を世に出したいと思い続けてきました」 ――著者
あなたにも今までに、愛するがゆえに傷ついたと思った経験はありませんか。 もしあったとすれば、本書を読むうちに気づくことでしょう。傷ついた原因は、「真の愛」の定義を持たないままに、「愛」を考えていたためであったのだと。 (「まえがき」より)
●愛には大我の愛と小我の愛がある。大我の愛はただ与えるのみの「神の愛」 ●人間の一生は帰属意識を外して愛を広げていく学びの道 ●人生の中でくり返される出会いと別れの意味 ●愛するとは、神の叡智を理解すること (「目次」より)
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