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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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アナグマの森へ

アナグマの森へ

  • 児童書
著: アンソニー・マゴーワン
訳: 野口絵美
出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2023年12月15日
ISBN: 9784198657468

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
判型:B6
ページ数:144ページ

出版社からの紹介

2020年カーネギー賞受賞『荒野にヒバリをさがして』の姉妹編

ケニーとニッキーの兄弟は、父さんと3人暮らし。
母さんは家を出ていってしまい、
父さんは犯罪に巻き込まれ保釈中で、
酒におぼれ気味だった。
兄のケニーは特別支援学級に通い、
ケニーの面倒はいつもニッキーが見ている。
ある日、村の不良たちはケニーに
「アナグマと遊ぼう」と声をかけ、
ケニーとニッキーを雑木林に呼び出した。
村の不良ジェズボとその仲間だ。
ジェズボは、アナグマの巣穴に飼い犬をけしかけて
アナグマと戦わせる悪質な遊びに、
ふたりを巻き込んだ。
ケニーは早々に逃げ出すが、
ニッキーは不良たちの目を盗んで、
どうにか母アナグマと子アナグマ3匹を逃がす。
そして、不良たちが去ったあと、
ニッキーが見つけたのは…?

動物とのふれあいを経て、
苦しかった生活に光が射す様子を
みずみずしく描く感動作。

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