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【売れてます】発売3か月で、3万部突破!!
【メディアで話題沸騰】 「垣花正 あなたとハッピー!」「立川志の輔 落語DEデート」「J−WAVE STEP ONE」「山崎怜奈の誰かに話したかったこと」「大人のラヂオ」「東洋経済オンライン」「PHP nobico」で続々紹介!
【落語家・立川志の輔さんもオススメの1冊!】 「アイ・ドント・ノウ」ではなく、「アロンノウ」!? カタカナを読めば正しい英語が話せる、すごい本!
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◆喜びの声が届いてます! ・「What」は「ホワット」と学校で教わっていたけど、「ワット」なんですね!中学校などの現場でも教えてほしい!(40代男性) ・「Getting」は「ゲリン」なんだ!確かに、ネイティブっぽい!(30代女性) ・「Let it be」は、たしかにポールも「レリビー」って歌ってたな。(70代男性) ・「アイドントノウ」じゃなく、「アロンノウ」で伝わるなんて驚きました。口にしてみると確かにカッコイイ発音になる。(60代女性) ・「o」の音を「ア」で読む法則、面白い!国際線のCAさんも「コーヒー」を「カーフィー」って言ってた。(50代男性) ・小3の息子にやらせてみたら、本当にネイティブみたいだった(笑)。(40代女性)
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◆「中学英語レベルで止まってます…」そんなあなたでも大丈夫! 日本人が英語を使えない理由は、「知識不足」ではなく「不安」だから。 TOEICや英検1級の生徒さんでも、「この表現で大丈夫かな?」と思って、会話になると英語が出てこないと言います。 「発音記号」もなじみがないから、「この記号、どう発音するんだっけ…」と戸惑うことも多いもの。 本書は「カタカナ」をそのまま読むだけで、「まるでネイティブ」になれる読み方を紹介しています。
◆日本人の耳とネイティブの耳は違う! 本書では「ネイティブなら聞こえる」音を、カタカナで大胆に表現。 日本人がつまずきがちな「th」や「r」の音も、 ・「thank you」→「フェンキュ」 ・「sorry」「ソーウィ」 と「発生しやすくて、伝わる」読み方にアレンジしました。
英語圏に住む子どもの発音はネイティブに近いけど、まだ完ぺきではない。 けれど、だんだん上達していきますよね。 本書では、こういったネイティブの子どもの発声習得ステップを取り入れています。
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