「発達凸凹で生まれてよかった!と伝えたい」 進学校や芸大などに続々送り出す支援のプロが導き出した、 特性を才能に変えるために新発想アドバイス
当事者でもある発達障害児支援のプロ直伝!その特性をギフトに変える考え方や接し方がわかる本。発達障害児を育てる親がすぐに使えるアドバイスが満載。グレーゾーンにも効果的。「こうして欲しかった」「このアドバイスがよかった」など今高校生、大学生の当事者たちの生の声も収録。発達凸凹を「治す」のでなく「活かして伸ばす」指南書です。考え方や接し方のコツはわかりやすく漫画で解説しました。 読後は「むしろ発達障害でよかった!」と思え、悩んでいるお母さんの気持ちがポジティブになります! 現在高校生、大学生の当事者親子による本音体験談も必見です。
■目次(仮) 第1章 当事者だからわかる! ここがスゴイぞ 発達凸凹 第2章 ADHDとアスペルガーはこんなに違う 第3章 精神科医と考えた 才能を引き出す新発想アドバイス 第4章 放課後デイサービス「ドーユー☆ラボ」で才能を開花させた子どもたち 第5章 ADHDの私が体験した生きづらさと生きててよかったこと(マンガ)
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