80年前のオランダ。真冬になって凍りついた運河をつたい、16人の子どもたちが先生に引率されて一日がかりの スケート遠足に出かけます。いろんな風景をながめ、たくさんの人に出会い、割れた氷に落ちてしまったり 温かいココアにほっと息をついたり、そして4人の男の子が行方不明になる“事件”も!すみきった冬空の下に 明るい歓声がこだまする、懐かしくてほのぼのとした世界。さあいっしょに、どこまでもすべっていこう!
エベルトが氷の中におちるからびっくりしました。
雪のパンケーキがおいしそうでした。
ココアとワッフルもおいしそうでした。
食べたくなりました。
スケートでえんそくに行けるなんてすごいなあと思いました。
じぶんですべるからたいへんだけど行ってみたいと思いました。 (はなびや2号さん 10代以下・その他の方 )
|