「あそぼうよ」 親子のふれあいがたいせつな時期。1歳児が発達していくのにかかせない内容を、楽しい写真とイラストで構成。 ・内容例)いないいないばあ、手遊びうた(げんこつやまのたぬきさん他)、動物のうた、おおきい・ちいさい、など。 子どもは、話しことばはたどたどしくとも、聞いて理解する力を、それとは別に、もっているものです。公園で見た犬と、本の中の犬を比べるなど、この本をひとつの材料として、いろいろなお話をしましょう。
まだ子供が何に興味を持っているのか、わかりかねていた頃、偶然この本をプレゼントに戴きました。「いないいないばあ」や歌、動物や乗り物・食べ物、ちょっとしたクイズなど、いろいろ盛り込まれていて、とてもおもしろい本です。
娘は「いないいないばあ」と、赤ちゃんの表情(にこにこ・うえーん・おやっ・すやすや)にとても興味を示し、何度もそのページを見ていました。
お話などの絵本もいいですが、こうゆう本も1冊あると便利ですし、子供の視野も広がりますよ。 (モペットさん 20代・ママ 女の子5歳、男の子3歳)
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