前作『ずぶろく園』に続き、冒険家、天王屋図夫六が旅の途中でであったふしぎ生物図鑑。人間の約80倍の大きさの耳を持つ超能力人間『耳爺』、世界じゅうの消しゴムの消しカスがあつまり化学変化をおこして誕生した「イレイザーマン」など。
この絵本にはほんとにたくさんのいろいろなキャラクターが載っていました。この絵本の題名の「ずぶろく園」というのも気になりますし、ひとりひとりのキャラクターの詳しい解説もとっても面白くって気になりすぎです!!@もあるので、ぜひ、読んでみたいです!! (イカリサンカクさん 20代・ママ 男の子4歳)
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