ハッブル望遠鏡だけでなく、地上から撮ったもの、探査機が撮ったもの、 赤外線で撮ったものなど、多くのカラー写真とともに、宇宙をめぐる近年の話題を展開する。
「4600光年の彼方」
「星雲の表面温度は2万度」
「ガスとちりの柱の長さが10兆キロメートル」
など、天文学的数字に子どもはびっくりしていました。
「へびつかい座」や「毒グモ星雲」などの名前もおもしろがっていました。
解説文は、子どもにはちょっとむずかしかったですが、写真だけでもスケールの大きさがわかりました。でも大きすぎて、やっぱり神秘だなと思います。 (どくだみ茶さん 30代・ママ 女の子9歳)
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