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青森の岩木山のふもとのリンゴ園に出かけた一郎太たちは、サノスケじいさんとリンゴ園をあらすおばけネズミとたたかいます。そして、世界遺産の白神山地のブナの森の「お母さんの木」に出会い自然の素晴らしさを学びます。
今回のお話は青森へ遊びに行っていました。リンゴ畑にフクロウが住んでいて、ネズミを退治しているとか、リンゴに字の書いたシールを貼ったらリンゴの表面に字が浮かび上がるなど、リンゴの豆知識みたいなのがたくさん載っていて親も子供も楽しめました。今回悪者を退治するのに、一郎太が結構活躍していたのもうちの子は気に入っていました。 (イカリサンカクさん 20代・ママ 男の子5歳)
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