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クリスマスの日に牛小屋で生まれた男の子といえば・・ 子供達にクリスマスの本来の意味を教える上でも、ぴったりな絵本ではないでしょうか。 たくさんの動物たちが出てくる楽しさもあり、神聖な感覚も味わえる、そんなクリスマス絵本に思いました。
投稿日:2022/11/19
とても素敵な絵です。 子供にとっては、大人っぽいと思うかもしれませんね。 物語は、キリスト誕生の夜の出来事です。 そのわりには、あまり宗教色がなくて、信者でない私にも読みやすかったと感じました。 クリスマスの時期に、いい絵本ですね。
投稿日:2014/12/08
とても優しい顔をしている動物たちに囲まれてる赤ちゃんの周りにたち込める光りに魅せられます。光りまで優しく画かれていると思ったら、イエス・キリストの誕生だったのですね!おうしの、「ここは、ちいさなものに用意された場所ですから」の繰り返しに心が安らぎます。
投稿日:2011/03/29
表紙の文字が金色で、動物たちの真ん中に寝ている赤ちゃんにも光が降り注がれ、とても神々しく厳かな感じを受けました。 途中まで全く気付かなかったのですが、キリスト生誕の夜が描かれたお話でした。 おうしが住む牛小屋。そこは、来た物を拒むことなく受け入れる牛小屋でもありました。 動物たちがやって来るたびに「ここは、ちいさな ものに よういされた ばしょですから」とおうしが言うのが、とても印象的です。 息子は、キリストのことを知らないので、やって来たマリアとヨセフを不思議そうに見ていました。 動物の絵が写実的でありながら、とても静かで優しさを秘めているのがとてもお話に合っていると思いました。 クリスマスは、キリストの生誕の日であるということを改めて思いおこさせてくれるお話だと思いました。
投稿日:2008/05/23
寒い冬の夜、凍えた体を休ませる為に牛小屋へやって来る動物達、この場所では、大きい、小さい、強い、弱いは関係なく、寝床を与えて貰えるのです。 この物語の牛小屋は、聖域なのでございます。 牛小屋と言えば、ピンと来る方もいらっしゃるとは存じますが、小さな者が、この世に誕生し、美しく格調高いクリスマスの絵本です。 動物達の姿が、印象的で素晴らしいイラストの絵本です。
投稿日:2006/06/04
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