日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)
アンパンマンのかわいいギフトボックス!
並び替え
10件見つかりました
安野光雅さんのイラストに惹かれ、購入した絵本です。 有名な「3びきのこぶた」のお話とは違います。 順列、組み合わせなど、数学を学べる絵本です。 数学が苦手な私は、これだけ丁寧に説明してもらっても、いまいちわからないのですが… 数学の好きなパパは絶賛していました。 子どもたちが小さい頃購入して、本棚にずっとありましたが、しばらく手にとっていませんでした。 一番下の息子も小学校高学年になったので、もう一度みんなで読んでみようと思います。
投稿日:2021/05/04
オオカミの哲学者ソクラテス! 奥さんは・・・あちゃ〜 どんぐりのネックレスは 素敵ですが・・・ カエルの数学者のピタゴラスも おかしいのです しかし・・・ よく、描けるなぁ・・・ と、関心 数えるのも、面倒臭くなってしまうのに(笑 「そんなの どの こぶただって いいじゃなにの」 確かに〜 奥さんのお言葉は まさに、現実的な女性(笑 最後が、おかしいんです 一体、今までのはなんだったの!? という位 お気楽!? おかしい・・・し 絵がとにかく、とてもいいんです
投稿日:2017/04/11
「ひとつぶのおこめ」なんかも 見開きでゾウがずらーっとくると「おおー」となりますが この本も、同じような印象がありました。 タイトルは古典的なお話そのままですが 内容は、数学の順列組合せを説明しています。 もう、子豚が家に入った状態でずらーーっと (子豚の入り方がまたあらゆるパターンで・・) 数学は得意だったんですが 式を立てるときに、こんな絵面は思い浮かべてませんでした。 圧巻!! 数学を視覚的に愛でる本で 読み聞かせには不向きかしら・・(^-^;
投稿日:2017/03/21
安野光雅さんが大好きです。 尊敬しています。 中でも、この絵本はすごいです。 3匹のコブタの話をもとに説く 順列組み合わせのお話。 難しいように思いますが きちんと絵が描かれていて 森さんの噛み砕いた言葉で語られるので 子どもにもとっつきやすいと思います。 来年1年生になる娘に 読んであげようと思っています。 自分も小さいころにこんな絵本を読んでもらっていたら、 数学っていうものがもっと楽しかったかもしれないなあと 思いました。 もう、ちいさーく描かれている子豚の絵が 胸キュンですよ! あくまでも、数学の順列組み合わせを学ぶ絵本ではなくて、 考え方をお話で読んで面白がるっていう絵本です。
投稿日:2012/03/26
安野氏の絵画展にでかけ、そこで絵を見て購入・・・難しい(笑) でも時間をかけてじっくりながめていると、わかるんです。 昔苦戦した、数学での組み合わせの考え方が! 絵本だけど参考書のような不思議な感じ。 中学生や高校生むけです。
投稿日:2012/01/08
童話の「3びきのこぶた」かと思ったら、内容は算数の説明で驚きました。 サブタイトルにでも、「さんすう〜」などと入れて欲しかった・・・ レベルとしては、掛け算を終了した後のお話かと思います。 算数が苦手な私は、読みながらも頭の中がこんがらがってきました。 あとがきでの説明は、高校数学レベルではないでしょうか。 私は、まったくわからず、公式を見ただけで読む気がしませんでした。 5才の子も、わかっていなかったでしょう。 これから先、算数への入り口としては良いものかもしれません。
投稿日:2011/06/08
よくある絵本の3びきのこぶたと間違えました、、、。失敗、失敗。みなさんは間違えずに読んで買ってくださいね。 あけたら、なんと数学本。 たとえば5つある小屋の中のどれに豚をいれるか? それを交換していって、、、、もうどうだっていいじゃない、という女性と同じ気持ちです(笑)子供にはいいけど、3歳にはまだまだ早かったです。
投稿日:2011/05/24
絵がかわいいし、算数が好きな息子にもいいんじゃないかと見せてみましたが 小1にはまだ難しかったようです(わかる子には解るのかもしれませんが)。 最初は豚のかわいい絵が書いてあります。 3匹の子豚が5つの家に逃げる場合の、順列・組み合わせ・可能性が何通りあるかということについての視覚的な説明になっていきます。 お話が最後にいくにしたがって、私も訳がわからなくなってきました(苦笑) 小学校高学年〜中学生くらいでもちょうどいいでしょうか? この安野さんの絵の算数のシリーズを初めて知りました。 算数が苦手な子が視覚的に理解するのにいいんじゃないかと思いました。 子供が算数に行き詰ったら、もう一度読ませてみようかなあと思います。
投稿日:2009/03/14
とても楽しい雰囲気の算数の本なのですが、中身は「順列と組み合わせ」と高度です。 この本の絵を描いている安野光雅さんの『はじめてであうすうがくの絵本』が我が家で好評だったので、もう一冊いこう!と張り切って借りたのですが、この本は、難しくて最初の方で挫折しました。 あまりたくさんの組み合わせが出てくるので、絵をぱっと見た時には楽しいのですが、考えたり、説明しようとしたり、文章を理解しようとすると、私まで混乱してしまいました。 楽しげな雰囲気の本なのに、とても残念。 「順列と組み合わせ」を理解するために読むのではなく、「順列と組み合わせ」を理解してから読んだ方が、楽しいかもしれません。
投稿日:2007/05/18
3ぶきのこぶたのお話しだと思ったら、なんと算数のお話しでした。めんどうな算数を、かわいい絵で説明してくれます。算数の苦手な私は、最初の方はなんとか理解できましたが最後の方はわけがわからなくなってきました。「そんなのどれだっていいじゃないの」といらいらするクサンチッペは、私とそっくりだなーと苦笑いしてしまいました。子供は内容を全然わかっていませんが、絵が楽しくてきれいなので興味をもっているようでした。このような本を見て、こどもが自分から算数に興味をもってくれるといいなと思いました
投稿日:2007/03/13
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / じゃあじゃあびりびり / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索