「まよなかのゆうえんち」 みんなの声

文字がない絵本でした。

真夜中の遊園地を楽しんでいるのは

人間ではなく森の動物たちでした。

まるでおもちゃのチャチャチャですね。

文字がない分表情だけ見て

動物たちの気持ちを読み取りますが、

やっぱり遊園地って楽しいんですね。

幻想的で美しい表紙のイラストにひかれ、手に取りました。
文字のない絵本。夜の移動図書館にこっそり忍び込んだ動物たちのおはなしです。
昼間、人間が楽しそうに遊ぶ姿を森の影から見ていた動物たち。一見冷静にも見えますが、内心はきっとワクワクしていたんだろうなと思います。
想像力をはたらかせて、何度もゆっくり味わいたいです。

言葉がないので感じる絵本です。
動物たちが楽しむ遊園地風景が、夜の闇の中で展開します。
森の近くにある遊園地は、動物たちにとっても憧れの場所なのでしょう。
動物たちの連帯感が、不思議です。
チケット代は森の物。

素敵な表紙にひかれて読んでみました。文字はない絵本ですが、動物たちの表情や動きに見入ってしまいました。にぎやかな音が聞こえてくるようで、わくわくしながら読み進めました。絵本らしい楽しさを満喫です！　これは手元におきたい！

文字のない絵本です
移動遊園地・・・子どもの頃に
行けたら、どんなに魅力的だったでしょう

森の中・・・
日中、見学（笑　していた動物たちが
真夜中にその遊園地を満喫！！

すご〜い

楽しそう・・・

このアングルがすごいなぁ〜
とにかく、絵がきれいなんです

朝が来て・・・
ん？きつねさん、どこへ？
あ・・・
ためいきが出るほど
なんて、素敵なシーンでしょう
絵画として、飾っておきたい！！

と、もう一度戻って
きつねさんの行動を確認

はぁ・・・なるほど・・・

ほかのどうぶつさんたちの行動も確認

文字がなくても
どんどんストーリーは生まれそうです

なんども、ページをめくって
楽しんでいます

ほしい・・・（笑