「紙芝居 シャカシャカふりふりあさごはん」 みんなの声

材料をビンに入れて振るだけなのですが、リズミカルで何ができるか期待いっぱいの紙芝居です。
生クリームを入れて振ってできたのは…。
すっかり忘れていましたが、出来上がりは感動の×××。
お父さんが頑張らないとちょっと大変なものでした。
子どもだけでなく保護者も巻き込んで楽しめると思います。

作品のねらいにもあるように
むずかしい料理をつくることではなく
自分でできた充実感や
一緒に作った感動を共有する体験を
大切にしていくことって
大切だと思います

「食べる」につながることは
印象深くまた
生きていくうえで食べる回数は
多いわけですが
「誰と」食べるかが大切ではないかと
思います

最初の絵がおかあさんに見えなくって（＾＾ゞ
えっ！？お母さんだったんだ（＾＾ゞ

シンプルな、とよたさんらしい絵です

日本食が世界無形文化遺産になったことですし
日本食も考えてほしいかな（＾＾ゞ

シャカシャカふりふり・・・。

混ぜて振って出来上がり。

おかあさんのを見て、ぼくもやりたいという

その部分がとても身近でした。

おかあさんのまねをしたい、一緒にやりたい。

それは成長とともについてきます。

このお話にはおとうさんもでてきて一緒にやっています。

みんなで作ったらもっとおいしくなるよね・・と

感じるお話でした。

とよたさんの絵がまたかわいくてよかったです。