うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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ぎゃははは!面白〜い☆ ふと「おもちゃになってみたいな」と 考える発想も新鮮だったし、 実際におもちゃになっちゃって、 しかも、ナルホドそうなるな〜☆ って、納得の大爆笑☆ 大抵のおもちゃは、痛くて辛くて大変だって ことも分かったし。(笑・腹痛い・・・) この本を読んだら、おもちゃへの感謝の気持ちが 芽生えてくるかも?! 娘も、自ら手に「これ、読んで〜」と持ってくるほどの 気に入りようでした。
投稿日:2010/08/25
うわぁ辛そう〜。 特に「けん玉」「コマ」「クレヨン」「でんでんだいこ」の時 そう思いました。 (思わず自分もおもちゃになった気分で) 実に楽しそうに「いちにち○○」とにっこりしている 男の子の顔がページをめくるとあの苦悶の表情に豹変。 そのギャップと面白さに思わず借りて帰りました。 娘のリアクションは、想像以上。 ひーひー言って笑い転げていました。 あのリアルな表情は本当に凄い! そしてこのおもちゃでこう来るか!とその発想の凄さに完敗です。 娘と「このおもちゃはどこが大変かな」と他のおもちゃで考えても やっぱりあの坊ちゃん刈りの彼に表現して 貰わないと面白くない。彼にまたどこかで会いたくなりました。
投稿日:2010/03/23
おもちゃってたのしそうだな、 よしおもちゃになってみよう! クレヨン、コマ、ぬりえ、けん玉などなど 様々なおもちゃに変身、おもちゃの大変さが ユニークながらも身にしみて伝わってくる一冊です。 初めて読んだ時家族で吹き出しました。 クレヨンやけん玉、カスタネットなど力加減なしの 様子もおかしいのですが、一番好きなのはぬりえのページ! 顔は緑、ソフトクリームはやっぱり茶色、 そしてズボンがアメリカの国旗…このセンス、秀逸過ぎます。 日々、激しく扱われるおもちゃ達… これを読んで息子も少しはおもちゃの大変さに気付いて 大切にしてくれるかしら?と思いつつ 毎回笑いながら親子で楽しんでいます。
投稿日:2012/05/19
『いちにちぶんぼうぐ』の絵の中にさりげなく描かれていたこの作品。 もしや!?と検索してみたら、やっぱり実在していました。 楽しいおもちゃを見て、おもちゃになってみよう!と実行する主人公。 くれよん、ぬりえ、ピーヒャラぶえなどなど、その運命が笑えます。 一番の造形はカスタネットでしょうか。 しばらくはカスタネットを見たら思い出すと思います。 小学校のおはなし会で、『いちにちぶんぼうぐ』とセットで読みました。 立ち見が出るほど盛況でした。 風船バージョンは結末を想像して悲鳴をあげる子も。 大丈夫、主人公は無事ですよ。 ラストの言葉でわかるように、実はお片づけ奨励絵本(笑)。 なるほど、こんな展開で語られたら、子どもたちも納得の説得力です。 どちらの作品も、自身の子どもへの想いがベースとか。 このリアリティが迫力の源かもしれませんね。
投稿日:2011/05/26
おもちゃそのものになって おもちゃの大変さを味わってしまう絵本です。 息子は「けんだまはぜったいヤダ!!」と大笑い。 娘は「カスタネット激しすぎ」とこれまた大ウケ。 それだけでなくコマだって耐えられません・・・オエ〜っ! とてもとても楽しく、声を出して笑わせてくれる絵本でした。 おもちゃの気持ちになれるかも?です。
投稿日:2011/01/20
シリーズで出ているようですが、やはり初作のこれが一番面白いです。それぞれのおもちゃの特性を上手く表現していて、爆笑まちがいなしです。字も少なくて、絵も大きいので、うちでは3歳10ヶ月の娘だけでなくもうすぐ2歳になる下の息子も大のお気に入りです。特にけんだまになっちゃうところが、妙に興奮して大ウケしています。 前後の裏表紙もしっかり楽しめるようになっているので、そこから読まされます。これでお片づけができるようになったかどうかはさておき、単純にえほんとしては面白いのでお勧めです。
投稿日:2012/07/23
いちにちぶんぼうぐを読んで面白かったのでこちらも読んでみました。期待したとおり、気兼ねなく笑えました。この絵本が初めての作品だったのですね。おもちゃをお片付けして欲しくてと巻末にありましたが、いえいえ、おもちゃを大切にする心がきっと育まれる大作だと思います。7歳の息子は一日、剣玉の絵が大のお気に入り。お恥ずかしいのですがこういうネタ(おしりに剣玉の尖った部分が刺さっている絵)は大はしゃぎで見ていました。私は一日、カスタネットの絵がすごく笑ってしまいました。激しく叩かれてカスタネットのゆ揺られ具合や激しい音がこの絵で全て分かりますから。表・裏双方の表紙にはきっと絵本の中身で描ききれなかったおもちゃ達もあり、それぞれにまた一日なってみると・・・と想像したりして楽しめました。何となく不穏な一日にもお勧めの1冊ですよ。
投稿日:2011/03/16
表紙は地味でも、開き始めたらサイコーです! 1年生の朝読にも使ってみて、大好評でした! で、保護者の方から「何て本を読んだの?」 と問い合わせもきて、買ってみようという声もありました。 本にとっつきにくい子は、「楽しい本」て良いですよね。
投稿日:2010/07/12
「いちにちおもちゃ」って題名だけでは笑えませんが、ページを捲る毎 に笑える絵本です。 コマ「ぐるぐるぐるー おえ おえ〜」 最後のページ「いちにち ふうせん! ぐわー ぷう〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜 必要に応じて文字の太さが変えてあって、びっくりする顔の絵の風船も とても面白いです。 ページ毎に爆笑します。
投稿日:2010/02/02
ウケましたね〜。 最初に「おもちゃになろう」として、主人公の男の子がくれよんに変身した時、「うわぁっ、よくあるパターンかも!?」と思いながら読み進んだのですが、 くれよんのトコは、この絵本の前座みたいなページでした。 その後からはどれも意外性がよかったです。 私が思わず笑っていたら、上の子がのぞきこんで、 「あぁ、カスタネットのとこね。歯がいたそうだよね」と、笑っていました。 (どうやら、また先に人のカバンからあさって、読んでいたようです) うん。どのおもちゃ体験も笑えましたが、やっぱり読み返すと「カスタネット」が一番おかしかったです。 これも幼稚園くらいの子どもたちに読んであげたい作品の一つになりました。
投稿日:2009/12/23
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