海のいきものだいすきな息子に。
迫力のある写真にも惹きつけられていましたが、
息子が何よりハマったのは、まさかの目次ページでした。水族館の立体マップのようになっているので、棒人間のキャラクターたちにまじって、指でトコトコと歩いたり、
おもちゃの人形を歩かせて、
水族館ごっこを何度したことか。
本編の写真は、大きくて見やすいこともありますが、
背景が白くなっているので、余計に見やすい!特徴がよくわかります。
端にのっているちょっとした豆知識のメモもわかりやすいです。
水族館に行った気分になれる本です。