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舞台劇のようにアレンジされた「うらしまたろう」です。 竜宮城の魚たちの姿、うらしまたろうの衣装、演じている舞台感、歌まで入っていて、見て楽しぃ絵本ですが、読み聞かせには難しそうな絵本です。 うらしまたろうが鶴に変身するところが印象的です。
投稿日:2022/02/05
うらしまたろうの話の本って、色んな出版社からたくさん出されてて、我が家にも何冊かありますが、その中でもこのうらしまたろうが、子供は一番気に入ってます。漫画チックじゃない武井さんの絵が、子供心に惹かれるんだと思います
投稿日:2014/05/04
浦島太郎の絵本だったので選びました。小さい頃に聞いたことのあるストーリーで嬉しくなりました。主人公の表情がとても独特で豊なのが良いと思いました。波の描き方がまるで魚の鱗のようで独特でセンスがあるのが良いと思いました。私も浦島太郎のように竜宮城へ行ってみたくなりました。昔話の面白さを再確認出来る絵本でした。
投稿日:2010/09/29
うらしまたろうの絵本を買うならば、福音館のかなあと 考えていたのですが、この武井武雄さんの挿絵の絵本も 素敵ですねえ。 ・・と思ったらもう普通には売られていないのかしら? (古本のみ?)だとしたら残念だなあ。 独特の美しいなんともいえない世界に引きずりこまれますね。 いいなあ。 竜宮城のお魚に手足があるなんてところも不思議で おもしろいし。表紙の波の絵もすごい。こんな風に 表現することもできるんですね。 「こちらの絵本はなんだか竜宮城が中国みたいだねえ」と 言ったら「そうかなあ。日本ぽく見えるけどなあ」と 娘。んー。感性が違うのか?(笑)。 欲しいなあ。
投稿日:2010/09/28
以前、原画展でこの本の原画を見て衝撃を受けました。 本物の持つ迫力、そして武井氏の人となりがびんびん伝わってきました。繊細な書き込みや、色使い、独特の描写、懐かしくも新鮮な作風、そして、意見無造作ともとれる手直しのあともあでがそのまま残っていました。(ただ上から貼って手直ししているのですね)魚たちや竜宮城の描写もユニークで、最後は太郎が鶴となり飛び去るところなどわが子も、わが学級も子も目を輝かせて聞いています。
投稿日:2004/02/22
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