「白オバケ黒オバケのみつけて絵本 ふしぎなタネで大さわぎ！ 」 みんなの声

小学生向きの楽しいゲーム絵本かなと思いましたが、４才でもしっかり楽しめました。
見つけるタイプのゲームは、思っていたより難しくなかったようです。
かわいいイラストも魅力のようで、最後のページに描かれたキャラクターのページも全部読んでほしいと、息子にせがまれました。
眠いときに読み聞かせするには大変かもしれませんが、楽しい絵本だと思います。

４歳の子どもの大のお気に入りシリーズです。
どれも好きなようなのですが、１巻であるこちらを購入しました（どの巻からでも楽しめます）。
３冊読んだ中ではこの巻が一番易しいかなと感じました。
ミイラのミーとユーの結婚式のお話です。
絵さがし、迷路、お話と飽きずに楽しんでいます。
付き合うのはけっこうたいへんですが（笑）、買ってよかったです。

幼稚園の図書館から借りてきました。

おしりかじりむしの作者の探し絵本ということで、とても面白かったです。
探し物絵本大好きな５歳の娘にビンゴ！でした（＾o＾）♪

各ページの探し物の他にも、おまけの探し物もあったりして
娘が隈なく探していました。

答えは載っていなかったので、いまだにどうしても見つからない物が２つ（＾＾；）☆
答えが欲しいな〜と、ちょっと思いました。

全体的には難しくなく、４〜５歳くらいの子たちにピッタリだと思います。

オバケもみんな怖くなくてかわいいので、
怖がりの子も楽しめると思います（＾＾）♪

おもしろいオバケがたくさん出てきて、息子は1ページ1ページじっくり見つめていました。オバケの名前もユニークで、オバケの名前を覚えて自慢気に 私に教えてくれます。

年中の娘に絵本を探していて
帯の言葉に魅かれて購入しました。
「オバケさがし＆かくし絵＆めいろの絵本」
透明フィルムがなされていて
中を見ずに購入するのは勇気が要りましたが
開けて見るとまさに盛りだくさんで購入して正解でした。

まずは絵本。ちゃんとストーリーがあり、立派な読み物です。
続いて「どこにいるかな？」で集中して探し当てます。
そして一番子どもが盛り上がる迷路。
年中さんには決して容易ではありませんでしたが
アシストしながらゴールできました。
親の心も満足させてくれたのが「いくつかな？」
風船やシュークリームの数を数えました。

オバケ仲間がたくさんいて名前や特徴も詳しく解説されていました。

ミッケのようにどこにいるか探し出す本ですがミッケより簡単です。

しかも登場人物が可愛いです。
オバケのシロッチとクロッチ。　
ぜんぜんこわくないです。

ミッケよりも簡単でいいですよ。
絵本形式になっているのでとても読みやすくみつけやすくなっています。
他の登場人物もオバケらしくなくいつもパーティをしているようなにぎやうかさがあります。

ちなみに私はチビガイコツがすきです。

幼稚園児からたのしめると思います。