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ちいさないっぽ いっぽくんのごめんね」 ママの声

ちいさないっぽ いっぽくんのごめんね 作・絵:とよた かずひこ
出版社:ポプラ社
税込価格:\785
発行日:2006年10月
ISBN:9784591094099
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,352
みんなの声 総数 14
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  • お互いに「さっきはごめんね」と言えるように。

    • ぴいママさん
    • 20代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子4歳、男の子2歳、女の子0歳

    2歳9ヶ月と4歳10ヶ月の子に読みました。
    次男は題名「いっぽくんのごめんね」をすぐに暗記し、絵本を自分で広げながら「いっぽくん ごえんね」と言ってました。他の絵本ではあまりない事だったので不思議な姿でした。
    最近よく読むとよたさんの作品。「いっぽくんのおやすみなさい」と一緒に読みました。
    この作品でも、まずネコとカラスが出てきます。みんな仲良く遊んでいます。
    いっぽくんとレオくんも仲良く…のはずがおもちゃの取り合いで喧嘩し、泣いてしまいます。でも上からどんぐりが落ちてきて、いつの間にかにっこにこ。お互いに「さっきはごめんね」と謝ります。
    兄弟でしょっちゅう喧嘩しているので、いっぽ君レオ君のように、例え喧嘩してもちゃんと謝って仲直りできるようになるといいのになと思いました。
    とよたさんの可愛らしい絵で描かれているので、小さい子にも馴染みやすい絵本だと思います。

    投稿日:2013/02/15

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  • 公園遊びがスタートしたら…

    公園のお砂場で遊んでいると、おともだちと道具の取り合いになる
    こどもなら誰もが経験すること。

    この頃のこどもは、みんな自分のことで精いっぱい。
    取り合いになった時に何と言ったらいいのか言葉もうまく出てこない。

    でも、そうやっておともだちと取り合いになる経験を重ねることで、
    人との関わりを覚えていくんですよね。

    そして、気がつけば、さっきまでの取り合いを忘れて、一緒になって
    夢中で遊んでいる。

    そんな公園でのやりとりを幼いこどもでも自然に思い出させてくれて
    ケンカをしても、また仲直りできるんだということを教えてくれます。

    この絵本を読んだら、いっそう公園に行きたくなると思います。

    赤ちゃんから、読んであげられる内容なので、公園遊びがスタート
    したら、ぜひ読んであげたい一冊です。

    投稿日:2010/02/23

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  • ごめんなさいがいえる子に

    いっぽくんと、れおくん。仲良く遊んでと思ったら、突然けんかをはじめて泣き出してしまいました。それを、木の上から見ていたからすさんたちは…。
    2人は、ちゃんと「ごめんね」が言えるかな?というお話です。

    子どもはおもちゃの取り合いでけんかなんて日常茶飯事で、
    そしていつの間にか仲直りしてる。

    2歳の娘にもわかりやすく、自分の生活に照らし合わせて読めるので
    おもしろいみたいです。

    娘にもちゃんと『ごめんなさい』が言える子になってほしいなと思います。

    投稿日:2009/09/08

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  • 可愛い仲直り。

    静かな緊迫感にどきどきしてしまいました。
    取ったり取られたり、泣かしたり泣かせたり・・・
    息子はまだ、そういう場面に出くわすこともありませんが、
    そのうちいろいろなことがあるのだろうなあと思いながら読みました。
    もう少し大きくなったら、また読んであげたいです。

    投稿日:2009/07/24

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  • いっぽくんシリーズ

    以前同作者によるいっぽくんシリーズを読んだ事があって娘が喜んだのでこの絵本を選びました。子供同士での遊びの中から本当に沢山の人生に大切な事を学んでいるのだという事をこの絵本から教えてもらいました。そして、なかなか言い出せ無い事があっても何かの機会を上手に利用すれば言い出せない事も言い出しやすくなることもこの絵本は教えてくれました。人生の哲学が満載の絵本でした。とても為になりました。感謝です。

    投稿日:2008/06/21

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  • 教えたい言葉

    • ドーナツさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子10歳、男の子2歳

    お友達と遊べるようになってきた息子。
    最初は、仲良しに遊べるけど、慣れてくると手を出すことがたまにあるので。。。「ごめんね」を言えるようになるよいかなと思い読んでみました。
    息子は真剣に聞いてくれました。
    どこにでもあるような光景が私は気に入りました。
    何度も読んであげたい1冊です。

    投稿日:2008/01/12

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  • お友達と遊ぶようになったら

    • 霧丸さん
    • 20代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子1歳

    れおくんといっぽくんは仲良し。でも喧嘩になってしまいます。からすの粋な計らいでどんぐち集めをきっかけに仲直りできる、というところが面白いですね。
    子供たちが、「ごめんね」という一言がなかなかいえないのですが、この本で、仲直りの仕方を教えることができそうです。

    投稿日:2007/09/15

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  • イヤイヤ期の子にいいと思います

    娘が今2歳のイヤイヤ期です。自我の芽生え・社会性の…など世の中でいわれていますが、まさしくこの本どおりよくお友達と喧嘩します…。笑ってしまいますがこの本を読んであげた後、何だか娘はばつが悪そうにしていました。自分でもきっとわかっているんですよね。自分がした事をきちんと覚えていて…うまくお友達と遊べなかった事を思い浮かべる事ができたんですよね…だからあえてこの本はイヤイヤ期のお子さんに読んでもらいたいと思いました。

    投稿日:2007/09/06

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  • よく見る風景

    • りなりん★さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子3歳、女の子9ヶ月

    3歳の息子は、4歳のいとこが大好き。でも、よくこんな風景を目にします。何で最初は仲良く遊んでいるのにだんだん喧嘩になってしまうんだろう?といつも思っていましたが、よくあることなんですね。(息子達はもっと激しく、噛む蹴るたたくの連続ですが・・・^_^;)
    息子にこの本を読んであげたら「しょーた(息子の名前)たちみたいだね。」本人もわかっているみたいでした。
    今は私がカラスさんの代わりに仲直りできるように教えてあげていますが、何かのきっかけがなくても「ごめんね」と素直に言える子になって欲しいと思いました。

    投稿日:2007/06/17

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  • 魔法の言葉

    • NON×2さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛媛県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    保育園に入っている1歳半の姪に読んであげました。絵も可愛く、文も短く、丁度いい感じ。
    子供同士、おもちゃの取り合いはよくあること。
    最後には、取っ組み合いの大喧嘩になることもしばしば。
    言葉がわからないぶん、大変だけど、「ごめんね」「ありがとう」って言葉は、はやく教えたかったから、この本はよかったです。

    投稿日:2006/12/02

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