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おさんぽぽいぽい」 ママの声

おさんぽぽいぽい 作:角野 栄子
絵:井上 洋介
出版社:福音館書店
税込価格:\1,282
発行日:1995年
ISBN:9784834013399
評価スコア 3.71
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みんなの声 総数 6
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  • 木になる

    家族三人でお散歩、いいですねー。
    その道のりでの、子供の柔軟な発想が面白いです。
    「うそー!!」と思うような出来事なんですよ。
    どのページの絵を見ても、お父さん・お母さんが優しく微笑みながら、見守っていたことが印象的でした。

    投稿日:2013/11/26

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  • 不思議な作品

    イッポくんと両親が散歩中に「木になりたい!」と言い出して木になります。鳥が止まったり、うさぎがきたり、蛇がまきついたり、、、雨のときは傘代わりになったり。飽きたあとは木をやめて、こんどは水溜り?

    シュールな感じが少し漂う、不思議な作品です。

    娘も「私も木やってみる」とまねしていました。悪くないけど、大人としてはもうひとひねりオチか謎ときが欲しかったかも。結局は空想遊び?

    投稿日:2011/11/08

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  • 木になった気分で

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    子供が図書館で借りてきました。
    家族でお散歩の途中で、なんと木になってしまうのです!
    動物が来たり、鳥が来たり、雨が降ったり・・
    木になることでしかわからないハプニングがたくさん起こります。

    すっかり木の気持ちになってる家族の姿に、ほのぼのとしました。
    こんな風に変身出来るお散歩が出来たら楽しいでしょうね。

    しかし・・次は水たまりになりたいとは??
    続編があるのならぜひ読んでみたいです。

    投稿日:2010/11/12

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  • たのしいおさんぽ

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    おとうさんとおかあさんと一緒にお散歩にでかけたイッポ君。
    お散歩の途中で出会った、木に挨拶をして、今度は、自分たちも木になってみました。すると、「おさんぽ ぽいぽい」って色んな動物たちがイッポ君たちの木にやってきたのです。
    楽しいお散歩が、もっと楽しくなって、優しい気持ちになって、人のことを考えてあげられてと、楽しいことにいっぱい出会うことができます。

    投稿日:2008/05/10

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  • なにになってみたい?

    家族で出かけた散歩先、木になったらという空想を膨らませる……というお話なのかな。
    森の一本になったぼくの所へいろいろな虫や動物が遊びにきます。雲までやってきて恵みの雨を降らせてくれます。
    みんなが家族というところがまた優しいですね。

    娘はこれを自分にあてはめて聞いていたようで、なぜだか木はイヤだとのこと。お気に入りの自然公園(の地面)になると言い出しました。
    自分が公園ならどんな木を植えて草を植えて動物を住まわせたいかという空想を話してくれました。
    そんなお話が広がる絵本でした。
    たくさんの来訪者、それらとの触れあいは、次はどんなかなという期待にあふれていてページを繰るのが楽しい。おはなし会にもどうでしょうか。

    投稿日:2007/05/15

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  • 木の気持ち

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    木になったイッポくんのところに、いろいろな家族が「おさんぽ ぽいぽい」とやってきます。

    読んでいて、木の気持ちが分かるような錯覚がしました。木の下で雨宿りをしている動物たちのために傘になるシーンが、子供のお気に入り。

    長新太さんっぽいイメージの作品という感じがしました。

    投稿日:2006/11/30

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