もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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6件見つかりました
予想の付かない展開で 面白かったです。 子どもたちもよくおこりんぼうになりますが、 ご近所の目や周囲の耳も気になり、 叱ったり、なだめたりして、 不完全燃焼させてしまうことも多々あります。 でも、案外これでもかってぐらい爆発させて、 最後に大泣きさせるとすっきりするのかもしれませんね。
投稿日:2020/05/04
図書館のオススメ本として紹介されていました。 蚊のポータンにチクンと刺されると、みんなふんかびょうになってしまいます。怪獣アングリーも、刺されてしまって・・・ アングリーの吐き出す炎は迫力満点。何ページも広がるようになった仕掛けに、子供達も大興奮でした。 ラストシーンの、「思い切り泣いて笑えば、怒りの炎も消える」というのは、当たっているなぁと、妙に感心してしまいました。
投稿日:2016/06/22
5歳長女はおこりんぼう。そしてその母私もおこりんぼう。おこりんぼう同士で読もうと借りてきました。 おこりんぼうのアングリーの話だとはわかっていましたが、そのアングリーがおこりんぼうの血が大好きな蚊のポータンに刺されて、さらにおこりんぼうになって、火を吐くようになってしまいます。口からも鼻からも火が吹き出すアングリー。大変なことだらけです。でも、どうしようもなくなったときに火が消えて・・・。 「おこりんぼうだと、こんな風になるよ」と、おこりんぼうの小さな子供さんには効き目がありそうです。5歳長女は「私はおこりんぼうじゃない!」と効きませんでした。充分おこりんぼうなのになー。
投稿日:2013/04/04
息子はアングリーの炎が広がるページの迫力に喜んでいました。 「ねぇ!すごいよ!みてみて」 アングリーは怒るのをやめたいのに、やめられなくて苦しみます。 周りのみんなも逃出していってしまいます。 あ〜あ、怒りんぼうはみんな嫌だよねぇ。 最後には悲しくなったアングリー。 涙がやっと、炎を消してくれました。 よかったね!アングリー。 母もあんまり雷を落としたくはないのよね・・と 心の中でつぶやいたのを秘密です。笑
投稿日:2011/07/13
一匹の蚊がひきおこした事件の様子が大変おかしく、本をうまく利用して火のすごさを表しているので、恐竜好きの息子は感激!!ページをめくっても燃え盛る炎が続き面白い。 体中が熱いので、水が温泉のようにお湯になったりしておかしい。笑 途中絵と合わないところがあり、文章がわからなくなったけど、まあいいか。最後はいったいどうなるの?わくわく気分で読みおわりました。寒い日に読んでみると暖かくなるかもね。
投稿日:2007/03/27
台湾の絵本作家さんのライマさんの作品です。台湾の人の絵本って初めて読んだのですが予想していたのよりずっと面白かったです。おこりんぼう怪獣と蚊が出てくるのですがその蚊が刺すとふんか病という病気にかかるのですがてっきり本当にある病名かと思って読んでいたのですが口から鼻から火を吐く噴火病だったのです。うちの娘はおこりんぼう。だからこのお話を読んだ後自分も蚊に刺されたら噴火病になってしまうとちょっと心配してました。まだまだかわいいです。
投稿日:2007/01/25
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