トリケラトプスのこのお話のシリーズが大好きな息子へプレゼントしました。
迷路も大好きなので朝から晩まで、時間があるとページをめくり迷路を楽しんでいます。
一度答えがわかってしまうと、もうやらなくなっちゃうかな、とも思っていたのですが、迷路がなかなか難しく、一度はできたものも何度も挑戦したのしんでいます。できたはずの迷路なのに、なかなかゴールまでいかない、なんてこともあります。
少し大きくなったら読まなくなってしまうかもしれませんが、こういうお楽しみ絵本も子どもは喜ぶし、たまに欲しくなってしまいます。