はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
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1つ1つの文字をたどって、お話になっているめいろの本です。 ヘンゼルとグレーテルのお話をなんとなく知っていれば、迷わずにすすめるのですが、それでもなかなかうまくいかず、大人の私でも行き止まりに何回も行き当たりました。 まずは、ヘンゼルとグレーテルのお話を子どもに聞かせておくことをおすすめします。 そうすると、行き止まりに行き着いたときのおもしろさも倍増します。このおはなしめいろの本は、ほかにもあるようなので、親子で楽しんでいこうと思います。
投稿日:2008/06/29
おはなしめいろシリーズの1冊。 迷路を進んでいくと、お話になっていくのです。 正解の道にいけば、ヘンゼルとグレーテルのお話になるのですが、間違った道をいくと… それはそれで楽しいです。 息子はわざと間違った道にも挑戦したりしていました。 とはいえ、このえほん、同じシリーズのほかの絵本に比べると、間違った時の面白さがちょっと少なめかなあ… 我が家だけかもしれませんが・・・ このシリーズ自体、息子は好きですが、 同じシリーズのほかの絵本の方が気に入っているようでした。
投稿日:2008/06/05
本を開くと迷路に並んだ字がぎっしり。迷路をたどって下から上に読んだりもするので、結構大変です。 「あるところに、へんなさるがいました。ヘンザルと…」(間違った道)「あるところに、ぐれているむすめがいました。グレテールとよばれていました。」(これも間違った道)「あるところに、ヘンゼルとグレーテルというこどもがいました。」(これが正しい道)というように、間違った道に行くと、ヘンな文章になってしまいます。途中でわかれたまま次のページにいったりもするので、最後までたどり着くには、行きつ戻りつで時間もかかります。ヘンな文章に大笑いしながら迷路遊びを楽しめますが、小学生以上くらいでないと、最後まではキツイかもしれません。時間に余裕を持って、読み始めることをお薦めします。
投稿日:2007/11/12
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