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とこやさんごっこをするモモちゃん。 モモちゃんの持っているアイテムは本物…ですよね。 これくらいの年の子が本物のはさみをにぎってとこやさんごっこをしているところに、お客さん役で参加するのは怖いかも…。うちの娘で考えてみると、ごっこではなくて本当に髪の毛を切られそうです。 でもこどもって本当にごっこ遊びが好きですね。ごっこ遊びをしているのを見る度にああ、よく見ているなと思ってしまいます。 おじぞうさん相手のとこやさん、とても楽しそうです。
投稿日:2014/12/08
あらってチョッキン、とこやさんごっこは楽しそうですね。 モモちゃんのセリフが良かったです。 一生懸命に大人の真似をしてしゃべっているのですが、やっぱり子供。舌ったらずで、かわいいんです。 おしまいでは、モモちゃんがチョッキンしてもらっていますよ。 「ママとこや」ですね。
投稿日:2012/04/03
図書館で借りてきたのですが、借りている間一番のお気に入りで、何度も何度も読みました。 モモちゃんの床屋さんに、ネコのプーが慌てて逃げる場面で大笑い。 そして、おじぞうさんがお客さんになる場面が息子のお気に入りのようです。 自分で開いては「モモちゃん とこやちゃんよ」な〜んて言って、モモちゃんになりきって、ごっこ遊びの仲間入りをしています。 モモちゃん床屋さんのセリフがとっても可愛らしくて、読んでいて楽しい心温まる絵本です。
投稿日:2010/09/08
モモちゃんシリーズは私も娘たちも大好きです。 ももちゃんとこやは小さい子供だけじゃなく私も好きな とこやチョキチョキのお話でした。 お客様はネコのプー でも水をかけられ、ひげをチョキチョキはプーにとっては大変! そこで次のお客様はなんとお地蔵様でした。 ちょっと以外でした。 でも楽しそうで読んでるとニコニコになれる絵本です。 プーのひげが無事でよかった。
投稿日:2010/01/18
最近のモモちゃんはとこやさんごっこが大好き。 猫のプーをお客さんにしたら逃げられてしまったけど、 新しいお客さんを見つけました。 子供ってなんでも大人の真似しますよね。きっと ごっこ遊びをしながら社会性を身に付けていくのでしょうね。 娘も床屋さんごっこではありませんが、おもちゃの アクセサリーを大量に身につけてお姫様ごっこをしています。 けっこう読み応えがありますが、 娘はモモちゃんシリーズを気に入っていて、 飽きずに2冊ずつ読みきかせをおねだりされます。
投稿日:2009/08/19
モモちゃんにハマっちゃった娘。 モモちゃんと同じようにネコと暮らす娘が、貪るように選び出してきたこのタイトル、読みながら「うちの(ネコ)にもしたらあかんで!」と注意したのは言うまでもありません。 と〜ってもやりたそうだったんですもの! お地蔵さんも、昔はこうやって身近な存在だったのでしょうねぇ。 絵本版は、小説版のエピソードをひとつ抜き出したものです。 なにげなく話したら、うちにある本を引っ張り出してきて挑戦していましたが……小学校に入ってちゃんと漢字を勉強してからネ(^-^) いつかな〜どんなかな〜と、密かに楽しみにしている娘の小説への入門は、ひょっとしてモモちゃんかな。 松谷みよ子さんの体験談を雨風にさらして干してから書いたのが、モモちゃんシリーズなのだそうですね。
投稿日:2008/10/02
床屋さんになりきって張り切っているモモちゃんとそれとは対照的な怯えたネコのプー! モモちゃんの幼く純真な姿が微笑ましく思います。 プーに逃げられて次のお客さんがまさかお地蔵さんだとは! 思いもよりませんでしたがとっても気持ちよさそうに モモちゃん床屋さんに身をゆだねてる?風のお地蔵さんとのやりとりがこれまたいい味を出していると思います。 モモちゃんのお話のいいところはこういう動物や物など身近なものがすべて一緒にお話できたり、生活しているという不思議な空間が感じられるところ。 やっぱりいいですね。
投稿日:2008/01/30
「これ」と娘がニヤニヤと持ってきた本がこの本でした。 私と主人は表紙を見てびっくり。 ももちゃんが娘にとても似ているのです。 娘も自分だと言い張ります。 なんだかシリーズもので出ているようなので またブームが来そうな予感です・・・。 娘は猫好きなので、この本が特に眼に入ったようでした。 読み進めて見ると、台詞回しが独特で、読みにくいような印象を持ったのですが、 読んでいくにつれ、ももちゃんの愛らしさが強調され、これがこの本のよさなのだと納得しました。 何でも「自分で」と言ってやりたがる娘も 本の中のももちゃんと同じく、はさみは今ものすごく興味の対象です。 なんだかわがごとのように戦々恐々としてしまいます。
投稿日:2007/08/02
復刻前のモモちゃんも同時に読みました。 (保育園に昭和46年!刊行の絵本がまだあるんです。 まだママも生まれてない・・・) 同じお話なのに、まったく印象が違いますね。 私の感覚だと中谷千代子さんのモモちゃんはちょっとレトロ、 武田美穂さんの方は今どきなお茶目な女の子。 お話の内容は同じなのに、 絵の印象でこんなに変わるんですね〜 ん十年ぶりに読んだモモちゃん、 やっぱりいいですね。 いい絵本というのはこうやって親子代々読まれていくんだなーと、 しみじみ感じました。
投稿日:2007/06/26
モモちゃんと同じく、娘もごっこ遊び大好きですね。 おじぞうさんの首に巻いてある布が 床屋さんのものに見えたのですね。子供ってホントに想像力豊かで、笑っちゃいます。娘は真似して、お人形相手にやってます。 最後はモモちゃんがお客さんでしたね。
投稿日:2007/02/07
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