日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)
これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!
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うさぎさんの頭脳の勝利なんですけど、ラストシーンで、肉食動物が助けを求めてきたときのやりとりが、海外作品だなーという感じでした。 これはこれでとても面白く、それと同時に、日本人とは違う感性なのだと改めて感じました。
投稿日:2016/10/09
少しドキドキする題名と表紙にひかれて読んでみることにしました。 4歳の息子に読み聞かせるときいつもより低めの声で読んであげると息子も少し怖そうな感じで布団を半分かぶりながら見ていました。 夜にひとりで森を歩いている男の子は怖い動物に出会い食べられてしまうの?どうしてこの危機から脱出するのかな?と思っていると… 何やらドアを発見し中へ進むと台所でした。 そこはウサギの家の台所のよう… 男の子は自分の家までウサギに送ってもらうことになります。 だけど外には怖い動物たちがいる!さてどうするの? やっぱりウサギは頭がいい!力があるよりも知恵がある方の勝利ですね。 ウサギは外出するのに何度かこの方法を使っていたのかな? 最後に息子が一言…男の子のお母さんはいないのかな?と言ってました。 子供には少し不思議なお話しだったみたいです。
投稿日:2012/09/22
娘の最近のお気に入りの中の1冊です!! まよなかのもりで、ファンタンという男の子が出会った ものは・・・? ページをめくるときに、内容に合わせて、ぱっとめくったり、 ゆっくりめくったりして読むと、とっても楽しいみたいで、 娘は一日に何度もこの絵本を読んでと持ってきます! なぜだか魅かれる絵も、おもしろさのひとつだと思います。 ぜひ、読んでみてください!!
投稿日:2013/12/02
パパが図書館で5歳3歳の娘達に選んだ絵本です。黒と青のコントラストが印象的な絵本です。 真夜中男の子のファンタンは森でオオカミやトラを見て、木のうろに隠れると、そこにドアを見つけます。そこはうさぎのお家だったのですが、このうさぎが大活躍してファンタンを助けてくれるんです。 うさぎの知恵に感心します。私だったら最後のとこ、そのまま開けちゃいそうだな・・・と思いながら読んでいました。
投稿日:2013/04/02
この絵本表紙から見たら怖い感じの絵本かな〜って思ったのですが、子供は意外に面白いって言っていました。怖いキャラたちが順番に出てきているのがなんかツボにはまったのか、ゲラゲラ笑って見ていました。そんなに面白かったかな〜?って感じでした。
投稿日:2012/06/11
なぜかまよなかのもりに迷い込んだぼく。 いろんな恐ろしそうな生き物が現れる中で誰かの家に逃げ込みます。 中には温かいココア。 思わずイスに座り味わっていると、住人のうさぎが現れて事情を話します。 うさぎさんは優しくてぼくを危険な中一緒になって家まで送ってくれるのですが、その道中がとても愛らしい。 なんとか自分のお家へ戻ってきてほっとしてたのもつかの間、また怖い生き物たちがやってきて。 最後までハラハラが続きますが、それでも絵がかわいらしくて「怖い」というより「ワクワク」の方が子供たちには大きいようです。 お家に帰ってきて飲むココアはやっぱり落ち着くのだな〜なんてところに目がいってしまった私です。
投稿日:2011/05/10
表紙の描き方に魅せられたのでこの絵本を選びました。主人公の心の描写がしっかりと生かされているのが良いと思いました。特に闇の不気味さと神秘的さが混合している雰囲気がしっかりと感じられたのが良かったです。誰にでも怖いものがあるのが知れたのが良かったです。うさぎの頭の回転のよさに脱帽しました。
投稿日:2010/09/29
面白い!と思いました。 まるで夢の中の出来事のようですが、その「アリエンティー」なところが、私は面白かったです。 最後のオチも単純だけど、ちょっと昔ばなしのような「怖」面白い心地よさが味わえました。 今度小学校の読み語りの時に、この本を読んでみようと思います。 中学年以上ななら、楽しめると思うのですが、当日が楽しみです。
投稿日:2010/09/01
怖そうなどうぶつ達から逃げる為に木の穴に隠れたら、 そこにうさぎの家を発見。 事情を説明すると怪物のお面に黒いマントをかぶり、 ふたりで肩車をして、大きな怪物に変身☆ 弱い者同士が力を合わせて困難に立ち向かうのがいい♪ 絵本から教えられることが多いなぁ…と感じた一冊です。
投稿日:2010/06/23
表紙に森の中の男の子 裏表紙に鬼のお面 が描いてあったから、怖い絵本だと思っていたのですが、 イラストもかわいくて、内容も怖くはなかったです。 まよなかのもりで怖い動物が次々出てきます。 主人公の男の子がうさぎと出会って、鬼のお面で 怖い動物達を驚かせます。 木に扉がついていて、開けるとうさぎの家という 発想がおもしろくて子供は好きだったようです。 鬼のお面をつければ怖い動物も怖くないという、 些細なことで勇気が持てるという本でした。
投稿日:2010/05/14
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