ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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7件見つかりました
何と言うか、見ているだけで面白い絵本です。ページを開く度に「えーっ?!」と言いながら読みました。絶対ないよな、でも実際あったらかなり笑えるよな、二度見しちゃうよな。個人的にムンクのページがお気に入りです。
投稿日:2015/02/27
この絵本を読み終えた感想は、何かわからないのですが、 何かおもしろい・・・、という感じでした。 絵もちょっぴり古くさい感じで、内容もばかうけーって こともないのですが、じんわりとくるおもしろさがあり ました。 たんたんと進んでいく感じが、意外と心地よかったです。 娘もけっこう気に入っていました♪
投稿日:2014/05/01
バスが大好きな息子。 図書館でこの絵本を探して持ってきました。 私は、どうもバスが強調されて物語があまり無い絵本が苦手です。 が、この絵本は楽しい!私も楽しめる珍しい1冊です。 「バスが来ました。魔女、ほうきにお乗り換え」と、バスから色々なものに乗り換えていきます。 ページ数は多めですが、最後まで楽しく読み進めます。 テンポの良い文章も読みやすいです。
投稿日:2011/12/11
3歳7ヶ月の息子に読んでやりました。バスが好きなので読んでやったのですが、ヘンなお客さんがぞろぞろと降りてきて、みんな乗り換えていくストーリーです。 ヘンなお客さんとは、ちょっと通常ではありえない、それもあまり気持ちのいい系統ではありません。お坊さん、仙人、スーパーマン、インディアン、火星人、ドラキュラ・・・。私は途中で読むのをやめてしまいました。寝る前の楽しいお話タイムのはずが、悪夢を呼んでしまうような気がしたので・・・。 恐いキャラクターが苦手なお子さんにはお勧めができない本ですね。
投稿日:2011/04/05
偶然図書館で手にして、車好きな息子に借りてみました。 バスが出てくる絵本はたくさんありますが、ちょっと不思議な世界です。はじめは、三歳児は理解できるのかな?!と思うような登場人物(魔女とか仙人とか透明人間とか・・・)がたくさん出てくるので、面白くないかな、と思ったのですが、子供なりに気に入ったみたいで、何度か読んで欲しいとせがまれました。 ページをめくるたびに、異なる世界が登場するのが楽しいのかもしれません。
投稿日:2010/05/12
バスっていうと、バスに乗ってどこかに行くお話が多いと思うんだけど... これは、バスに乗っている時のお話ではなく、バスを降りた後のお話という、ちょっと変わった絵本です。 表紙の絵が、バスの上に空飛ぶ魔女という、ちょっとどういう展開のお話なのか想像がつきませんが、めくっていきなり笑えます。 バスに乗るのは、何も「普通」の人ばっかりじゃないものね。 次は何?次は誰?どんな人が出てくるかな? めくるのがとても楽しみな絵本です。
投稿日:2009/09/14
むらからやまへ、やまからまちへバスが走ります。 バスがきました。 「やまでら前、リフトにお乗り換え。」とたくさんの小坊主さんが、リフトにぶら下がって、山寺へ向かいます。 次は、「まじょひろば。」 色んなバス停で、色んな乗客が降りて、それぞれの場所へ向かいます。なかには、まさかこんなものまでという思いもよらないものがいたりして、なかなか楽しめます。背景の描き方も、それぞれの乗客に合わせて工夫されていてとても面白いと思いました。作者の遊び心満載、こんなお客さんを乗せるバス、想像するととっても楽しくなりますよ。
投稿日:2008/08/06
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