「おっぱいいぬ」 ママの声

ほのぼのした絵がかわいいです。子犬だけでなく、ねこにねずみ、コウモリにまでおっぱいをあげるおっぱいいぬ。やさしいお母さん犬ですね。そのうち、キリンやゾウまでおっぱいを飲みにきてびっくりです。そしておっぱいがしぼんでしまったおっぱいいぬ。どうなるのかと思ったら、大きな牛さんからおっぱいをもらって飲んで復活！思ってもみない展開にびっくり笑ってしまいました。

利き手のある右側のおっぱいばかりあげてしまうので、現在おっぱいが左右非対称です。しかしもう誰に見せる訳でもないので気にしない事にしています。ただこれから薄着の季節がやってくるので、傍から見ていて気になる方は気になるでしょうね…。

すっごく笑いました。
おっぱいが牛みたいにダランといっぱいぶら下がってる犬。
それだけでも十分おもしろいのですが、子犬だけじゃなくいろんな動物が飲むに来ます。キリンやぞうなどの大きい動物の子どもまで飲みに来ます。みんなに飲まれてガリガリにやせてしまったおっぱいいぬ。
そんなときは大きなうしさんのおっぱいを飲めば元通り。
その展開に笑ってしまいました。

こんなにおもしろいのに、月刊絵本で終わらせておくのは、もったいないと思っていた絵本でした。

子供たちの大好きな下ネタ！？

「おっぱい！」


題名だけでニヤニヤ！


気前のよい、おっぱいいぬがいろんな動物におっぱいをあげます。
そして、あげすぎたおっぱいいぬの姿に親子で笑ってしまいました。

おっぱいいぬの表情がなんとも愛らしい。

幼稚園で読み聞かせをやっています。
誰もが大好き！？おっぱいの話。

おかあさん犬が子犬にあっぱいをあげ・・・・・

他の動物の子たちにもおっぱいをあげ・・・・・。


ついに、自分のおっぱいがよぼよぼになってしまいました。

そして最後は・・・・・・


最後には必ず笑顔になれます。


母乳をあげたことのあるママにも読んでほしいし、年長さんクラスでも大爆笑でした。