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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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おとうふちゃん」 ママの声

おとうふちゃん 作・絵:わたなべ あや
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2009年09月
ISBN:9784052031977
評価スコア 3.73
評価ランキング 46,881
みんなの声 総数 25
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  • みそしるが一番!だよね

    息子が気に入って何度も図書館から借りて読んでいます。

    可愛らしい絵とちょっぴり不思議なお話しが楽しいようです。

    いつも味噌汁プールに入っているお豆腐たちが海に泳ぎに行くんですが…
    その海はクリームソーダの海なんです!

    美味しそうで気持ちよさそうなお豆腐たちが羨ましいみたい。

    だけどクリームソーダにお豆腐って美味しいのかな?
    やっぱりお豆腐はお味噌汁が一番だよねって息子と夕飯に豆腐の味噌汁を食べました。

    次はどんな海へ行くのかな?っていろいろ考えたりすごく楽しい作品でした。

    投稿日:2012/12/30

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  • 違和感あり・・・

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子18歳

    食育関係かな?
    お味噌汁に脚光が当たっているのかな?

    と、う〜ん・・・
    ちょっと無理があるような

    おばさんの頭はかたいので
    けんしんくんは、犬でなくてもいいんじゃないかな・・・

    とか

    え〜っ、なんか、食べれないよ・・・

    とか

    なんとなく違和感が先走ってしまいました
    ごめんなさい

    投稿日:2010/10/22

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  • お味噌汁の中からねぎの浮き輪と供に遊びに行ってしまったおとうふちゃん。次から次へと予想外の大冒険が始まります。だんだんとお豆腐の角が崩れていくのもリアルですが、最後は結局戻ってきて食べられてしまうというところが、ちょっと残酷な感じがしてしまいました。逃げっぱなしで生き残る設定でもよかったかなと感じました。でもかわいいおとうふちゃんの大冒険、子どもは楽しく読んでいました。

    投稿日:2022/07/06

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  • 斬新な設定

    • ミュさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子2歳

    おとうふが味噌汁から脱走した時のお話です。
    ストーリーの設定が色々と楽しくて、ネギが浮き輪だったり、旅先がクリームソーダだったり、、、おもしろいアイディアにうきうきしました。
    子供に自作のお話を聞かせる際に参考になります!
    味噌汁と他のおかずの皆がおとうふちゃんを待っているのにもほのぼのしてしまいました。
    身近な食卓が部隊なので子供も親近感がわいた様子でした。

    投稿日:2021/02/21

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  • 絵がかわいい

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子8歳、女の子7歳

    お味噌汁のプールにあきて、クリームソーダに入ったおとうふちゃん。バナナボートにのったり、潜水艦にのったり、大冒険。豆腐がありえない場所にいるおもしろさと、味の組み合わせを想像してえ〜ってなるのが楽しかったです。

    投稿日:2020/05/10

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  • んーーー

    なんだろう。身近な題材で親近感が持てるし、絵が可愛いしお話もユニーク。ネギの浮き輪とか面白いし。
    なのに、最後の最後で、
    「あぁ。この可愛らしいお豆腐さん達は食べられちゃうのか。」
    と。食べ物が主人公の話だから、それが普通なんだろうけど、違和感を感じてしまいました。

    投稿日:2020/05/04

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  • クリームソーダの海

    なるほど、お味噌汁をプール、ねぎを浮き輪に見立てて、
    おとうふちゃんの冒険が手紙で描かれます。
    なかなか、波乱万丈ですが、実は同じ場所だったというわけですね。
    この辺りは、頭を柔らかくしていないと、理解しにくいかもしれません。
    ともあれ、とうふちゃんが戻ってきて一件落着。
    お味噌汁が安心する場所というのが、ほっこりです。
    幼稚園児くらいから、ワクワクドキドキと食育を兼ねて。

    投稿日:2020/04/26

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  • なんか違う…

    ごめんやさいやありがとまとなど、何作か読んで好きだったのですが、これはなんか違うなぁと感じてしまいました。

    お味噌汁のお豆腐ちゃんが、お味噌汁に飽きて、ねぎの浮き輪を持って、
    クリームソーダの海に行く、というもの。

    豆腐とクリームソーダ、という組み合わせに違和感を感じたのですが、お話の中では、合わないよね、とかそういうこともなく、普通に話が進んでいき、うーん。。

    大人のかたい頭のせいかもしれません。

    投稿日:2020/04/17

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  • 面白い

    お味噌汁のお豆腐がお出かけするという発想に子供は大ウケ
    まさかお味噌汁から抜け出すなんて!
    海に行くなんて!

    自由なお豆腐の行動にびっくりです
    あちこちお出かけした後で、ちゃんとお味噌汁に戻ってきてくれる
    普段のお味噌汁の具にお豆腐が入るのを楽しみにするようになりました

    投稿日:2020/04/16

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  • 味、変わってない?

    • 多夢さん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子13歳

    朝ごはんの定番は、とうふのお味噌汁。
    我が家では、とうふとわかめ、うすあげが入っています。
    ちょっと贅沢になると、ねぎが入ります。
    味噌は、その時の気分によって5種類を使い分けたり、
    合わせ味噌にしたりしてバリエーションを楽しんでいます。

    その味噌汁の中のとうふが主人公のお話。
    ある日、味噌汁の中のとうふちゃんがいなくなります。
    ねぎの浮き輪をもって、どこかに遊びに行った?
    みんなが驚いていると、おとうふちゃんから手紙が届きます。
    おとうふちゃんは、味噌汁のプールに飽きて、海へ泳ぎに出かけたと書かれていて・・・

    おとうふちゃんの冒険は、ちょっと不思議で、どこまで行くんだろうって、
    わくわくしながら読めました。

    おとうふちゃんたちが、海で泳いだり、氷の島からクリームソーダの海へ行ったり・・・
    おとうふちゃんが、変わっていくんだろうなって思いながら読んでました。

    でも、味噌汁のスープが一番!といって戻ってきて・・・
    おとうふちゃんは、冒険に出る前と変わっていないの?

    変化を期待していたんだけど。
    もう少し、驚くようなひねりが欲しかったなって思いました。

    投稿日:2014/03/22

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