「ミッフィーのいないいないだあれ」 ママの声

内容は、うちの息子に関しては「あけてごらん」「むしめがね」よりも受けは悪かったものの、サイズが小さくて持ち運びにとても便利なのと、ページが分厚くて、持たせても手を切らないので安心だという点はとてもいいです。
途中に出て来るうさこちゃん2匹が友達なのか誰なのか…？気になる所です。

いないいないだあれとめくっていくとお母さんやくまちゃんが出てくる定番ですが赤ちゃんが喜ぶ安心できる絵本です。
いないいないばあ遊びが好きだからかこの絵本も気に入ってくれたようです。
しかけ絵本なのでやはり子供はより興味をひかれたようです。
私がミッフィーが好きなのもあるのですが、やはりかわいいなーと読んでいて思いました。

２歳の娘と読みました。しかけが楽しい本です。小さくって持ち運んだりできる点も良いと思いました。窓のところから覗いているものを当てるしかけ絵本。ブルーナさんの絵がとても可愛いです。娘は窓が珍しいのか自分の目に当ててみたり、思いっきり覗きこんだりして（笑）楽しんでおりました。

本に奥行きがあるので、子供の目がきらきらして自分でめくろうと必死でした。
次はどうなるんだろう？
何が出てくるんだろう？
わくわく、そわそわ、当てて喜んだり、出てきた人の名前を読んだり。
作りもしっかりしていて破けない点も、子供向きで助かります。

息子がまだ小さい時にプレゼントされました。

私はミッフィーが好きで気に入ったのですが、息子は『いないいないあそび』の方が良かったようです。どうもこの本の場合、どれがミッフィーでどれがママやパパや友達なのか、あまりにも似ていてよく分からないのではないかと思います。

本の穴がくりぬかれた部分は気になるようでよくいじっていますが、肝心の「いないいないだあれ」の問いには反応しません。

可愛らしい絵本です。娘がお出かけするときに持ち運ぶのに重くなくてとても助かっています。厚紙で作られているのでとても丈夫なので舐めたりしても大丈夫な所がとても気にいています。仕掛け絵本のようになっていて窓の向こうから少し見え隠れするミッフィーの家族が登場し楽しさいっぱいです。いないいないばぁを楽しめるのも良いと思いました。娘のお気に入りの一冊になりそうです。色がくっきりしているのも気に入った様子でした。

絵本が窓やドアの形に切り抜かれていて、そこから少し覗く大好きなお母さん、お父さん、お友達の顔。
次のページにいくとみんなに会えてミッフィーも嬉しそう。
時にはその穴から私も覗いたりして、読むだけでなく遊びにも使っています。
また、この絵本の大きさ自体小さいものなので、外出時など持ち出すのも良いですね。

１歳半になる娘がいますが、大のお気に入りです！
何がいいって、穴の開いたページから顔が覗くところがたまらないようです。１人でもニッコニコしながら、ページをめくったり戻ったり…　それを眺めてる私も楽しい気分です！
もちろん読んであげる事もあります。
膝に座らせて読むと私の顔を覗き込みながらワクワクしているようです。
サイズが小さいのでお出掛けにも持っていけるので、虜になっている娘の退屈しのぎになっています。

「いないいないばあ」遊びの本を、いろんな人からお祝いにいただき、この本もその１冊でしたが、他の本と違っていたのは、ページに窓（穴）が開いていて、そこから次の絵が見え隠れしている点。自分から「のぞいてみたい！」という気持ちが、より強く表れたように感じました。サイズや厚さも、赤ちゃんにぴったりです。

サイズも小さく、またページに穴が開いていて
興味がそそられる作りになっているので
小さい赤ちゃんに向いていると思います。
ブルーナの色使いは原色で
子供の目を引くので、良いのでは？