「ごあいさつなあに」 ママの声

クーとマーのシリーズの絵本は、かわいいキャラクター
とともに、自然とお勉強ができるので、大好きなシリー
ズのひとつです♪
今回は、いろんなごあいさつの勉強です。
今まで、おはようとこんにちはがごっちゃになっていた
娘ですが、この絵本を読んで以来、ちょっとずつ、時間
帯で挨拶をわけられるようになってきました♪
絵本の影響ってすごいですね！！
次作も楽しみです♪

たくさんのあいさつことばがでてきます。

元気におはよう！

笑顔ではじめまして！

反省しながらごめんなさい！

絵を見ながらあいさつを覚えて

実際にいえるようになったら

小さい子にとっていい絵本ですね。

文章も少しだけでてきます。

えほんの力ってすごいですよね。子供たちに読んであげているだけで自然とイメージが子供たちにはしっかりと伝わってくれるので、親が気付かないうちにいろいろと吸収してくれていることがあるみたいで。あいさつって本当に基本だと思うので、こういったかわいらしい絵本で子供たちが学んでくれるといいなと思います。素敵な１冊です。

子どもと「ごあいさつ」について学ぶのにちょうど良い絵本でした。
楽しく読ませていただきました。

この絵本は、単なる「あいさつ」を教えるだけの内容にとどまらず、簡単なストーリーがあった点も良かったと思います。

ご挨拶を覚えるのにぴったりの絵本ですね。
朝から夜、一日を通してたくさんのあいさつを順に紹介してくれます。
「かして〜、いいよ〜」「一緒にあそぼう」覚えておくと、スムーズにコミュニケーションがとれる言葉も一緒に教えられます。

クーとマーのおぼえる絵本は、子どももお気に入りです。
子ども同士のやりとりを通じて、おはよう、こんにちはなどのあいさつが覚えられます。
子どもも、こういう時は、どういうの？ときくと、おはようとかこたえてくれるので、助かっています。

シロクマくんが、1人でご飯をたべたときは、あかんなーと、かわいくつぶやいていました。

「おはよう！」
「はじめまして！」
「いただきまーす！」

こぐまのクーとマーと一緒に、
いろんな場面での挨拶が学べる絵本です。

虫やもぐら、ともだちのコンタやプウ、みんな元気に挨拶しています。
大きな声であいさつすると気持ちがいいですね。

はじめてであうしろくまのシロ。
おかあさんが作った料理を、ひとりで全部食べてしまった時は、
どうなるんだろうと思いました。
そして、晩御飯のおかずがないってわかったときも・・・

素敵で楽しいお話になっています。

そうそう、年少さんたちは初めての園生活。
先生に、「先生のお部屋」の前に来たら・・・
用事が終わった時は・・・
と、挨拶の仕方を教わっていました。
みんな素直に挨拶をしていて、可愛かったです。

こぐまのクーとマーのお話は、
この他にも「おぼえるえほんシリーズ」として、
「ぼくのいろなあに」「このかたちなあに」など、
いろいろ出ていますので、読んでみてはいかがでしょうか。

一歳くらいのときに読み聞かせするのがよかったかなと思いました。本好きでおしゃべり沢山出来るこには簡単すぎだと思います。読む前から絵をみただけで挨拶をすらすら言ってました。まあ簡単でも本人が楽しければ良いと思います。

こぐまのクーとマーと一緒に挨拶が学べる可愛いあいさつ絵本です。
とにかくイラストが愛らしく，子供はもちろん，親も癒されます。
挨拶は最大のコミュニケーションの１つ。
そんな大切な挨拶を可愛い２匹と一緒に楽しく覚えましょう。

クーとマー。おとうさんやおかあさん、おともだちの日常の生活からいろいろなあいさつが登場します。
朝はおはよう、昼はこんにちは、夜はこんばんはといった使い分けがまだ娘にはピンときてなかったようなので少しでも覚えてくれたらいいな。
やはり最低限あいさつはしっかり言える子になってほしいです。