おりのないどうぶつえん?
動物園は、子供も大人も楽しませてもらえます。
子供が小さい時は、良く行きました。 絵本のモンティはさる 飼い主のポールと動物園に行くとみんな檻の中仲間のさると遊びたいのに・・・・ 遊べない。
モンティが考えたのはお面をかぶって、外に、「もう すきな ことをやって いいんだよ」
動物たちは檻の中で自由がないのでしょうね。
絵本の動物たちは、お面かぶって 人助け! 火事は、ぞうのシャワーワニの歯が パンきりナイフとは
コウノトリは赤ちゃん連れて行くのは話で聞いてますが・・・・
サイのトナカイ代わりは、おかしい!
人助けして、人間に感謝されるのですが・・・・こんな風に人間と動物の共存は、理想ですね!
たまたま 屋久ざるのお母さんと赤ちゃんが一緒にいるのを見てすごくかわいい!
また、さるが、木の実を自由に食べているのを間近にみたり しかが、森のなかにいるのを見ても逃げようとせずにいるのが、すごく自然でした。
とはいえ、トラやライオンとの共存は難しそうかな?
ユートピアの世界を作者の、アンドレ・ダーハンさんが優しいタッチの絵で絵本にされ、楽しませてもらいました。
訳が高島 彩さんですね(フジテレビジョンの出版は初めて読みました)