くだもの」 その他の方の声

くだもの 作:平山 和子
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1981年10月
ISBN:9784834008531
評価スコア 4.76
評価ランキング 709
みんなの声 総数 511
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  • おいしそうでした

    くだものが本物みたいでおいしそうだと思いました。

    みかんは皮がつぶつぶしていてほんものみたいと思いました。

    たべたくなりました。

    とてもおいしそうだとおもいました。

    ぼくはいちごがすきなので、いちごが早くたべられるといいなあと思いました。

    投稿日:2009/10/01

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  • 絵がすごい

    とても人気がある絵本ときいて読んでみました。
    まるごとの果物の次に、カットした果物が描かれています。
    その絵が写実的で、果物のみずみずしさまで伝わってきて、思わず味が口のなかにひろがるほど。子どものとき、苦手な果物があったのですが、この絵本にであってれば、食べられたかもと思いながら読みました。

    投稿日:2018/07/17

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  • いただきまーす

    おいしそうなくだものが、たくさん出てきます。

    さあ どうぞ。と差し出されたくだものは、とってもみずみずしくて本物そっくり!
    フォークにさしてあったり、お皿に盛られていたりすると、よりおいしそうに見えますね!

    子どもと一緒にパクっと食べるマネをしながら、楽しく読める絵本です。

    投稿日:2013/12/29

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  • 絵がきれいです

    絵がとても繊細できれいです。絵本の中から果物が飛び出してきそうな、そんなきれいな本です。子供も果物をもっと食べるようになりましたし、いろいろと子供に与える効果はあるようです。見ているだけでも十分楽しめる本です。

    投稿日:2013/10/22

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  • 美味しそう!

    • 海猿さん
    • 30代
    • その他の方
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳

    息子に果物の名前を教えたくて読みました。
    綺麗な絵で美味しそうです。

    長男が一年生なので、次男に読んであげてました。
    しかも長男の解説付きで「夏にスイカ割りしたやろ〜」っと・・。
    二人のやり取りが可愛かったです。

    投稿日:2012/05/22

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  • 身近な環境

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    あかちゃんにとって身近な環境はやっぱり食べ物かな?

    ブックスタートでこの本を紹介して読み始めると
    だいたいの赤ちゃん達は絵を見ています

    特に今はイチゴが旬なのかな、イチゴのページになると
    眼が輝きます!

    ママたちもそんな赤ちゃんの様子に嬉しそう・・・
    最後のバナナも色は鮮やか
    中には手が出てくる赤ちゃんもいます

    大きくなってもこの手の絵本は人気があり
    大変お勧めの1冊です

    投稿日:2007/07/01

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  • 本物そっくり!

    とても素晴らしい水彩画で、本物そっくり!思わず食べてしまいたくなります。子供もページをめくる度に、「はい、どうぞ」と手を本から口元まで運んでくれます。読み終えた後、「今日はこの果物が食べたい」と催促されますが、私も同じ気持ちになりますし、子供と共感できるほんの小さな喜びも味わえる絵本です。

    投稿日:2006/03/17

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  • 好きなくだものがいっぱい

    子供の好きな果物がいっぱい!
    ページをめくるたびに、「パクッ」と食べる真似をして楽しんでます。
    絵もとてもすばらしいですよ!

    投稿日:2003/03/09

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  • くだもの

    • 三毛猫さん
    • 20代
    • その他の方
    • 石川県

    家に残る数多くの絵本の中で、母が今もよく話題にする絵本です。
    私が小さかった頃に大好きで、必ず絵のくだものに
    「はい、どうぞ」
    と手を出しては掴む真似をしてみせ、周囲の父・母に渡すしぐさを繰り返していたそうです。
    私がこの本と出会ったのは昭和50年代。
    多くの子供たちのお気に入りの本となってくれていることが非常にうれしいです。
    私の子供にもぜひプレゼントしたい本です。

    投稿日:2002/10/30

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