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いたずらいたずら1ねんせい」 その他の方の声

いたずらいたずら1ねんせい 作:那須 正幹
絵:古川 タク
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1982年05月
ISBN:9784323004143
評価スコア 3
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  • 読後すっきりしないのですが・・・

    1982年初版で1992年には19刷
    時代背景の関係もあるのかな?

    いたずらーというより
    なんか、「意地が悪い」感覚が
    気になります
    性格が悪くなっていくような感覚に陥ってしまいます
    主人公のシンちゃんが
    なぜいたずら?したくなるのか
    それは、周囲の人達に
    優しい人がいないのですもの
    ちょっとひどいなぁ・・・と
    思ってしまいます

    「キャプテンエイト」の歌で
    自分を奮い立たせているのかな

    友達同士はこんなもので
    仲良くなったり
    けんかしたり
    で、最後がなんとも男の子ならではの
    反抗心???の現し方?なのかな?
    気分がここで開放されるのかな?

    カバーに
    「また せんせいにしかられた」
    の言葉が物語っている感じ

    先生でなくても
    家でも
    外でも
    誰にでも叱られてばかりいたら・・・
    嫌になっちゃうもんね

    いたずらではなく
    いい方法ないかなぁ〜

    なんとなく気分がすっきりしない
    感じが残ってしまいました

    投稿日:2013/05/20

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